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日本vs.韓国 ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017 [スポーツ]

●HP・・・http://www.japan-baseball.jp/

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http://www.tbs.co.jp/samurai-japan/?from_03
いやー勝ちましたね。ずっと韓国にリードされての辛勝ですが。
この大会、素人目には「意味あんの?」って感じで受け取ってましたが、始まってしまうとやはり盛り上がる。

ぶっちゃけ、最後に大谷が参加するカナー?という甘い気持ちで先行販売時に(うっかり)買ってしまったから、稲葉監督以外ほぼ誰も知らない。ファンを逆なでするような適当な人間が見に行ってごめんなさい。

でも、でも、野球の試合自体は観るのは好きなんじゃぁ。
そして近くには大体物知りの方がいらっしゃいますしね。

そして覚えた中日・京田と西武・山川穂高選手。
京田と中日・ピッチャーの又吉選手は、監督が二人を取り違えたというネタで知っていた。
又吉は先発やったり継投でクローザーが登場する一つ前に登板したりと、結構な便利屋としてこき使われているらしい。
そして今回も同点タイブレークに突入したときにマウンドに上がらされ、結果・・・打たれてしまった。・・・けど、本当は心臓が強いらしいので、緊張で切れが悪かったと言うより、相手にコースを読まれてしまっただけ・・・というかそれが一番良くないんだけど(笑)そういうことなんだろう。

一番びっくりしたのは韓国の応援。
プロ野球ファンの知人から、「韓国は内野で鳴り物するんやで」と聞いていたけれどすっかり忘れていたので、突然マイクとスピーカーで歌唱&ダンスが始まってびっくりしたわ。
お立ち台にはチアガール、どことなくどこか聞いたことがあるようなメロディー(クイーンとかYMCAとかそんな感じ)の応援歌が流れている間中、ずっと踊りっぱなしでした。大変だこりゃ。

実は日本チームの内野席にもお立ち台が作られたのですが、そこは空席が目立ち、応援は外野席が主だったので、なんか可哀相でした。

そして7回のイニングの時に、「11球団のチアガールが集結して応援してくれます!」つって11人出てきたのですが、「1球団足りないのはなぜだ?そしてどこだ?」とざわつきました。
周りの人によると(目が悪いので他人任せ)、ヤクルトのチアがいなかったらしい。理由は「ヤクルトの選手が登録されていないから」。気がつきませんでした!

韓国のチアは4人ですが、そうとうキレッキレのダンスで、チアというよりダンサーって感じ(ぽんぽん持ってなかったし)。うまさでは軍配ですね。
まあ、そういうこともあり、終始韓国に押されムードでしたが、ソフトバンク・上林選手のホームラン&千葉ロッテ・田村選手の長打でサヨナラ勝ちできて良かった。
韓国のピッチャーがフォアボールで自滅したこともありましたが。
しかしタイブレークはヒット一本でじゃかじゃか点が入るな。恐ろしい。

個人的に残念だったのは、小さなヘルメットに入ったアイスクリームや焼きそばが買えなかったこと。
WBCの時には売っていたのに。くぅー。

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↑WBCの幌を被せた人力車
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通りをやってくる人力車

でも先週、水道橋で「無料で人力車に乗れる&先着でユニフォーム」という謎の太っ腹イベントで侍ジャパンが着れたからよしとします。
車夫の人たちは浅草から公道を走ってきていて、既に汗だくでした。
とても元気良くて走りながら話してくれて、決められたルートの片道切符だけでしたけど、とっても楽しかったですよ。
車道から手を振ってくれる人が多数いて、私もできる限りの愛想を振りまいてきっちり稲葉ジャパンを宣伝してきました(貢献できたかはいざしらず)。
ちなみに人力車は1台200万円くらいするそうです!ヒャー!!自分でメンテナンスするそうですよ。大変だ・・・こりゃ・・・。

片道乗って後楽園で銀だこ食べたり昼から酒飲んだりして、スポドリ!で遊んで帰りました。昨日の試合とともに、いい思い出の一つになりました。
とりあえず優勝2000蔓円ゲットすべく(そういうことじゃない)、がんばれ!侍ジャパン!

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↑誰もが忘れたであろう、ビッグエッグという愛称はまだここに

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↑ゴミ箱に「馬券」のイラストは水道橋ならではか

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AIN SOPH.soar(アインソフソア) [■グルメ]

●HP・・・http://ain-soph.jp/soar/



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池袋のサンシャイン通りを過ぎた辺りにある、お洒落なビーガン・ベジタリアンレストラン。
完全に動物性たんぱく質を使わないお料理を提供しています。
ふわふわのパンケーキは甘くなく穀物の素材の味が伝わってくるようで、甘いものを食べたあとの罪悪感は全くない(笑)。パンケーキといえど、きちんと食事をした感覚になります。

ハヤシライスは程よい甘味のルーと、雑穀米(?)が美味。クチクチと何度も噛み締めるほどに甘みが増していきます。トマトの甘み生きたスープも何度もお代わりしたくなる。

ビーガンというと薄味を想像する方もいるかもしれませんが、そうではありません。
味付けはしっかりと成されていて、多分ビーガン料理だと言われなければ全くわからない。
※ちなみにコーヒーもオーガニックです。

店内の内装も心地よいので、池袋の雑踏に疲れたら、ここに来たいですね。
ただ、お料理に手間暇がかかるので、待つ時間はゆったりめに見越した方がいいです。

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ブレードランナー2049 [SF]

満足度★80点

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■人間たらしめているのは苦しみ

【her 世界でひとつの彼女】【モーガン プロトタイプL-9】【エクスマキナ】【チャッピー】。

【ブレードランナー2049】も、「限りなく人間に近づいたAIは、果たして魂を持つのか」という主題を持った映画。それは前作の【ブレードランナー】で提示された課題でもあり、【AI】【アイ、ロボット】【アンドリューNDR114】など、その後に作られたSF作品もそれに追従している。

ブレードランナーを語る前に、私なりにその「AIの感情は人間に近づくのか」について考えてみたのだけれど、あることに気がついた。
普段私たちが感じる感情は「幸せ」と「苦しみ」に2つに大きく分けられると思うが、幸せは外部からの刺激によって得られることが多く、苦しみは外部からの刺激がないことで生まれることが多い。

単純な話、普段「感情」と呼んでいる代物は、ほぼ肉体に及ぼされた影響によって与えられていて、「好きな物を食べる・観る・読む」「好きな人と抱き合う・共感する」などなど、ほぼ外部からの刺激によって得られる充足感が多く、逆に苦しみはそれらが与えられないことが発端となることが多い。
精神的な充足感は「無」からは生まれないが、苦しみは「無」からも生まれる。
AIは外部からの苦しみ=病気、老衰による恐怖は得ないかもしれないが、孤独による苦しみは感じている。

「誰にも共感してもらえない」「孤独がつらい」など、脳内で勝手に生まれる「苦しみ」。

【エクスマキナ】【モーガン】のように「自由」を切望して苦しむAIや、【チャッピー】のように人間の排他的行為に怯えるAIなど、「つらさや苦しみ」の方は、AIでも人間に近い状態を体現できるのかもしれない。
SF作品でAIの苦しみばかりフォーカスされるのはその所以だろう。

しかし、肉体的な幸せ=味覚、オーガズム、肌と肌が触れ合う心地よさは、果たして人間に近づけられるものだろうか。【her】のように実体のないAIがオーガズムを感じるのは、絶対あり得ないだろうと思ってしまう。
全く同じ電気信号を人工脳に与えられるというのは【エクスマキナ】だが、有機物の発するものを、無機物に置き換えられるのだろうか。それはやはり「疑似」ということにならないだろうか。
人間って複雑なようでいて単純で、でもやはり複雑なんだと思う。

いずれにしても、ほぼSF作品に登場するAIには、真の意味で死に対する恐怖がない。
死に対する恐怖がない生物は生物といえない。「肉体的な」苦しみと幸せを得られないAIは、やはり「疑似人間」でしか無い。

ただ、ブレードランナーにおいて、どこまでレプリカントが有機物をまとっているのかによる。
外装が人間で、骨格と脳だけ人工物なのであれば、それはほぼ人間に近いと言っていいし、逆に人間が骨格と脳だけオリジナルで外装をメタルにしたサイボーグになったとしても、脳みそがオリジナルならまだ人間といえるだろう。

いずれにしても人間たらしめているのは「苦しみ」。

孤独に苦しみ誰かとの触れあいを求めている時点で、それを魂と呼んであげたいと私は思う。
それがプログラムだろうとなんだろうと、苦しんでいるのは事実なのだから。
Kが肉体を持たないAI・ジョイを愛しく思っているのは、なんともいえない哀れさがあった。
彼もまた、感情というまやかしにふりまわされて、傷ついている。

本編で、デッカートが人間なのかレプリカントなのかは結局明示されなかった。 ウォレスはその気になれば、(魚のような機械によって)彼がレプリカントなのか否かは見分けられるはずだから、デッカートから何を聞き出したいのか、「オフ・ワールド」に連れて行って何をしたかったのかは判然としない。

だが、もしかしたら彼もレプリカントなのか?とさえ思える。

実は人間とレプリカントの数が逆転するほどに迫っており、その状態で過去の「大停電」のようなことが再び起きたら大惨事だ。レプリカントを供給するインフラが止まってしまったら、子孫が残せない彼らに未来はないのだから。

ドュニ・ビルヌーヴ監督の静謐なタッチは好きだ。哲学的で内省的で。
Kの心のひだをなぞるような、いちいち冗長なシーンも、麻薬のように美しく退廃的な世界に身を沈めたい人間にとっては至高のひとときだが、そうではない人間にとっては物語そのものの求心力は弱いと思える。

ただ似たようなSF作品を観るくらいなら、迷わず「ブレードランナー二作品だけ観なさい、それだけでいい」と断言できる。 ブレードランナーが提示した課題を受けて作られた他の作品を、この2049で収斂させたとも言えるから。

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ランパード、汐留にあらわる [■お出かけ・雑記]

元チェルシーでイングランド代表のフランク・ランパード突如汐留でトークショーを開催。
日テレと汐留シティセンターの間のコンコースで、この時期に何故かはコアファンじゃないのでわかりませんが、チェルシーのアンバサダーとして来日しましたよ。

13:45につくと凄い人。 壇の前は埋め尽くされていたので、プレミアリーグの優勝トロフィーも飾られていたのでそちらに並ぶと「これからランパードが登壇するので見学はここまで、トークショーが終わったら再開します」と打ち切られ。壇にも近づけずにトホホ。

日中平日の13:30、オフィスタウンにしては400人前後は集まっていたような。恐るべしサッカーファンの潜在的人口。
チェルシーがプレミアリーグに勝つにはどうしたらいいかなどなどトークが繰り広げられましたが、最後まで聞けず。
ただランパードは、話ながらも様々な方面へ手を振ることを忘れないナイスガイでした。

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↑朝、音響チェック中のスタッフたち
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↑もうランパードなのか誰なのか

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ダンケルク [戦争ドラマ・戦争アクション]

満足度★80点


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何週間も前だが、IMAXで鑑賞。
どうしてもIMAXで見たくて、難儀した。日本はIMAXシアターが無さすぎる。
で、結果。
IMAXで観てよかった。
でも大いに酔った(笑)。

いい映画だったか?と問われれば見た価値はある、と答える。
だが他人に「いい映画だったよ」という軽いレベルで勧める映画ではない。
誰かの人生を軸にし、感情移入を前提にした悲劇やヒロイズムを描いたものではないから。

極端に少ない台詞、極端に少ない説明。

陸空海それぞれの時間軸と視点で進行する戦場に、観客はなんの前触れもなく放り込まれる。
助けた兵士に奪われた命。助けられた兵士を見殺しにする命。連合軍のなかで、突如表面化する人種差別。
人間は自分が何に属しているのか・その群れは安全なのか、コロコロと掌を返し平気で裏切る。
その様子は生存本能に操られた生物として俯瞰的に捕らえれば、何もおかしいものではない。

そのように、戦場では命がちっぽけで個の値がかすれてしまう。
しかし、人間は考える生き物だから、一人一人果てしなく苦しみ続けてしまう。

混乱の中で人知れず己の葛藤と戦いながら、誰かを救った挙げ句死んでしまった人たちに、それぞれ積み重ねた時間と人生があったことに思いを馳せずにはいられない。

なんにせよ、ノーランは陳腐な台詞とヒロイズムで大義名分を振りかざす大国を代弁しているような陳腐な表現は一切しなかった。精一杯生き延びること、生き延びたいと思うこと、突き動かされる助けたいという思い、いろんなものが収斂して人間の善さと悪どさを描いた。

誤って民間人の少年を殺してしまったがそれを知らぬ兵士に、「彼は大丈夫」と嘘をついた民間船の船員が、男前すぎる。きっと大丈夫じゃないことは、兵士も察したはず。だがそれを伝えて何になろう。悲しみは少ない方がいい。
後日、少年が望んだ「新聞に英雄として掲載されたい」というちっぽけな(でも純粋な)夢も叶えてあげた船員は、その後きっと志願兵になって散っていくのだろうと想像したら、胸が詰まった。

苦しみがあるから人間が輝くのだろうか。苦しみを取り除いたら人間性は薄れていくのだろうか。
戦争は人間性を再確認させるために繰り返し行われる必要悪なのだろうか。
そうだとしたらなんて皮肉なんだろう。


そんなことを考えながら劇場を後にした。重い足取りで。

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