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スター・ウォーズ フォースの覚醒を振り返り [★STAR WARS]

今年も色々なところに出掛けました。
相撲、ラグビー、歌舞伎にstarwars!starwarsは年末に立て続けにグッズが販売され目まぐるしくイベントが行われ、追っかけるのに大変でした。

日本全国一斉公開日に観に行ったのは、生涯の思い出になるでしょう。
川崎TOHOはライトセーバー率も低く、ロビーにポップさえもなく、上演時間までのカウントダウンも行われず、日劇や六本木などに比べるとちょっと盛り上がりにかけましたが、映画を見終わったあと、映画SHOPや居酒屋の店員さんと私のライトセーバーや身につけてるアクセサリー、映画の感想などを質問などされて盛り上がって、「あぁ公開されたんだなぁ、観たんだなぁ」と嬉しく思いました。

その前に訪れた日テレの「スター・ウォーズの世界展」の方がアクバー提督やアナキンなどコスプレしている人も多く、盛り上がっていたかも。有名人のBB-8デコも面白かったけど、何より青森のねぷたを間近でみることができて、上映前に気分を盛り上げることができました。

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↑冷蔵庫でリモコンで動くR2。お値段90万くらい・・・

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↑レイとBB8

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↑ストームトルーパー、カイロ・レン、キャプテン・ファズマ

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↑手彫りの将棋盤

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↑青森でお披露目されたSWねぶた

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↑ねぶたなので、目元がきりっとしてますね

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↑風神雷神にみたてた屛風

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↑お笑いらーめんずの作成したBB8。
多分ボディにはファルコンが使われている気がします

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↑画伯・田辺誠一の侍BB8.そしてよく見ると世界地図になっている

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↑キャストのサイン

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↑丁度この日、アーティストがライブペイントを行って完成しました



■違和感と喪失感

本作ですが、つまらなくはなかったのですが、1~6のように何回見ても面白いとは言い難かったです。
超遅いレポですが、時間がたったことによって、観た後の「違和感」の正体が何となく掴めてきました。

・質感

まず画面の質感。撮影技術的なことは知識がないので上手く書けないのですが、現実感を出したが為にstarwarsらしさが少し損なわれた気がします。
そして、なんというか暖かみと賑々しさがない。
他の作品に例えるなら、ハリポタの賢者の石と、アズガバンの囚人との違いに近い。暗く、硬質感が高い。

太陽のエネルギーをスター・キラーが吸収するという場面は、スケールが壮大すぎて、逆に覚めてしまいました。
この感覚、マーベルシリーズのアベンジャーズに似ているなと思いました。そこまでやるなら、あっという間に銀河を征服できない?みたいな。
今までも、4でレイアを尋問する際に、惑星オルデラーンをバーン!と破壊したりしていたのですが、あっさりしすぎていて、「そういうものなんだ」と気にしなかった。そういったことを描きすぎないことで、等身大の冒険譚になっていたのかな、と思います。

ファースト・オーダーを率いるスノークの目的がはっきりしないのもよくないのかもしれない。
パルパティーンは政治家だった。ジェダイを出し抜いて自分が征服者になり、意のままに宇宙を支配する。
それは、征服する星ぼしがないと叶わない。パルパティーンはある意味人間的なんですが、今のところスノークの最終目的がわからない。もし【マイティ・ソー ダーク・ワールド】のように、神の様な立場で「闇の世界」とか言われてしまったら、ちょっとねぇ・・・

ルーカスは冒険活劇にファンタジーと哲学的な要素を味付けするという難しいことを、絶妙なバランスで完成させていたのだなと改めて思いました。

・宇宙の多様性
レイの住むジャクーはタトゥーインを髣髴とさせて、いかにもスター・ウォーズらしさがありましたし、マズ・カナタの酒場も様々な異星人がガヤガヤしてはいたのですが、starwarsの持つ多様性が足りないと思いました。
何でしょうね、カイロ・レンの登場場面が多すぎるんです。
出てくる星、国、登場人物が少ない。

実はダース・ベイダーも時間に換算したらそんなに出演シーンは多くない。
彼の登場シーンは本当に効果的だったと思います。

・4のなぞり
これだけカイロ・レンにフォーカスしているにも関わらず、ファースト・オーダーの台頭の経緯や規模が漠然としていて腑に落ちない。
あんな巨大なスター・キラーを建造するまで、共和国やレジスタンスは何もできなかったのかなど疑問が噴出し、前サーガの共和国とレジスタンスの成果が白紙に戻ってしまった気がして「4~6の時間は何だったんだ」というがっかり感があります。

starwarsはそもそも説明が成されない映画でした。
4~6でも、「クローン戦争」とか、「ジェダイの滅亡」など、わからない用語が出てきても、突き進む話や次々登場するキャラクターにグイグイ引っ張られて、観た後で謎の部分をアレコレと想像する楽しさがあったのでした。

それなのに「みんなこれが見たかったんでしょ」というような、勿体つけたレイアやR2の登場は、前サーガを愛する人におもねるだけの演出であり、これからのサーガとして独立した映画としては完成度が高いとはいいがたい。

ハン・ソロの死はとても潔い決断だったとは思いますし、レイの出生や、フィンの村、キャプテン・ファズマの謎など残された楽しみはありますが、一作品としての満足感が1~6より物足りない。
ルークの恋人や、アソーカ・タノなどクローンウォーズや他の派生作品のキャラを出して、画面を賑やかにしてくれた方がよかったかも。

でもつまらなくはないんですよ。やっぱりスター・ウォーズだし。ファルコンはびゅんびゅん飛ぶし、ハン・ソロは年老いえていてもキュートだし。
1~6では描かれたことが無かったストームトルーパー同士の一騎打ち(フィンとフィンを「裏切り者」と呼び成敗しようとしたストームトルーパー)はトルーパーの腕から新たな兵器が飛び出して見ごたえがあったし、ポー・ダメロンやレイがとっても魅力的だったので、これからの2作品に期待です。

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↑2つのパンフをつなげてみました

 


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スター・ウォーズ公開までの軌跡②~ジャパンプレミアat日劇 [★STAR WARS]

■12/10 日劇ジャパンプレミア

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六本木のプレミアは外れましたが、日劇には行くことができました!
勿論本編は上映しないことがわかっていたので、特典映像とやらに期待度MAX!
starwarsファンではない人には、「本編上映しない劇場プレミアってなんなの?」っていうキョトンな展開でしょうね、ええ、わかります。
あと一週間待てば観れるのに…?という疑問も、ええわかります。
でも、この10分と出演者を生で見られる至極の時間は、何にもかえがたい時間だったんです!

公開を待ちきれないファンのなかには、コスプレのかたもチラホラいて、上半身柔道着でうまくコスッた方がインタビューされてました。
私も考えましたよ、それ…。
空手やってる知人に借りたかったけど、丁度試合があるから…と断られました…トホホ(;´д`)

出演者とJJが六本木のプレミアが終わってから駆けつけてくるということで、開場から二時間近くと大分待たされたけど、周囲の熱気と相方とのお喋りであっという間でした。ロビーでグッズも買えましたし。

そしていよいよJJらの登場!
隣で寝ていたサラリーマンも突然覚醒!!
アラフォー世代のフォースの発散に気圧される20代のファン。
おじさんもウォーと叫び、おばさんもぎゃーっと叫ぶ。若い子もキャーと叫ぶ。
JJとデイジーへの歓声が一際大きく、振り回されるミニライトセーバー(会場で配られた)の明かりはなかなか消えない。

質問コーナーでは、挙手した人を司会が任意で選びました。
デイジーにstarwarsに出演したのはなぜとか、ジョンにストームトルーパーを演じてどうだったかなど、当たり障りのない(そして答えにくい)日本人らしい質問のあとは、JJに「あなたの過去作品は、太陽の光の効果を多用してるけど今回は?」というマニアックな質問もぶつけられた。そうそう、こういう具体的な質問待ってたよ!JJは確かに僕は使いすぎてきたよ・・・と言って、「今回は必要なところしか使ってない」と笑って答えていました。

後気になったのは、カイロ・レン役のアダム・ドライバーの通訳がライトソードと間違って発音していた気がするのだが…。
気のせいかな…?ま、あんまりスターウォーズに興味なさそうでした。
冷めているといえばアダム・ドライバーもそう。
オビワン役のユアン・マクレガーもでしたが、starwarsファンではない出演俳優も多いんですよね~。
対照的なのはメイス・ウィンドウ役のサミュエル・L・ジャクソンですが。

さて上映された部分は、CMでちらっと映るレイとフィンがファルコンに乗って逃げる映像でした。
その迫力とスピード感に、「あぁstarwarsだ」と感慨無量。

JJが箝口令を敷いていたわけは、本編を見た今となっては分かりやすいほどわかるけど、この10分は口では伝えられないからネタバレしようがない!というか興奮のあまり伝えられない!
それでも「絶対ネタバレしないでね」とJJは更に念を押して去っていったのでした。

ひとしきり興奮落ち着いたあと、振り返れば会場の盛り上がりが思ったよりも欠けていたと思った。
やはり日本はまだまだ主催者側の「楽しませる」演出が下手。
一つは、会場で流れていた音楽が二時間もメインテーマだけだったこと。
サントラ豊富なstarwarsなのに、二時間も一曲をループなんて酷すぎる。

そして司会による執拗な歓声の音頭取り。
私は「では、ここで、こうして、拍手送ってね」ってやられちゃうと逆に醒めちゃう。
コスプレの着替え室を設けてあげるとか、ロビーでフォトセッションするとか、2,3人でもいいから演奏家を雇って、カンティーナバンドの演奏曲をステージで生演奏させてもいい。
この一日のために贅沢にお金をかけ、夢のような一日を演出をし、あとは観客の自然に盛り上がりに任せる…
そういうことをやってくれたら更に楽しいのになぁ…と思う!!
アメリカの盛り上がりがうらやましくなった夜でした。

ちなみに出演者によるプレゼント抽選のくじ引き、私は見事に外れました!
アダム・ドライバーがサインを書いた
フィギュアの箱に、サインの書かれたポスターなどなど。残念~!

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スター・ウォーズ覚醒までの軌跡①~STAR WARS HEXALOGY [★STAR WARS]

年末だというのに、「引っ越し」という人生で一番無駄な作業の多いイベントでヒーヒー言っていたダンダラですが、いやぁ気がついたらもう一週間も経ってしまいました…。

え?なにがって?

そりゃあなた、starwars全国一斉公開日からですよ!

ディズニーの恐ろしい広告&タイアップ戦略で、公開前は日本中starwarsだらけになっていたじゃないですか!

これだけ宣伝してもまるで心に響かない人ももちろん居るでしょうが、子供の頃(いや、大人になってからでも)心にフォースの息吹を吹き込まれた人にとっては、例えば「実はマイケル・ジャクソンが生きていて、来年ツアーやるんだぜ!」って言われても100%信じないのと同じくらい信じられなくて、本当は世界規模でディズニーに騙されてるんじゃないかと、思わずアンサイクロペティアをチェックしたくなるほどの衝撃だったわけです、今回の新作発表は。

一報を聞いた数年前、ダンダラ的には「ええー、あの結末グダグダ、思いつきだけで脚本書いちゃうやり逃げのエイブラムスが監督かよー」と、アサージ・ヴェントレス並に仏頂面していたわけですが、ルーカス抜きでも超絶面白い「クローン・ウォーズ」テレビ版を作るルーカスフィルムのスタッフ達がJJの好きにさせるわけがない、と思い、その後は素直に喜びと期待に身を任せたのでした。

で、実際見た感想と当日の様子は…あまりにも失ったものが大きすぎるので…後述します。


■11月3日 STAR WARS HEXALOGY

●HP・・・http://jwfc.oc.to/


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↑綺麗!広い!

今年じわじわとスター・ウォーズイベントが増えるなか、荷造りの真っ最中に行ってきたのは「スター・ウォーズ・フィルム・スペクタキュラー」。

住吉の「ティアラこうとう」ホールにて、「ジョン・ウィリアムス・ファンクラブ・ジャパン(JWFC)」主催の、「JWFCフィルムハーモニック管弦楽団」によるコンサートです!うーん複雑!
このファンクラブ、世界で唯一のジョン・ウィリアムス公認らしい!凄い!
そしてアマチュアで構成されてるため、お値段が安い!

ステージ近くの自由席に座ったのだが、このホール、なんと「名前のない音楽会」で「宇宙」テーマだった際にstarwarsを演奏したことがあるんですよね!うーん、凄い繋がり。

そして20世紀ファンファーレか鳴り響くオープニングから、アンコールのエピ4のエンディング曲で終演するまで、スター・ウォーズ愛に溢れた素晴らしい演奏で、こちらも胸がつまってしまってずっーーとウルウルしてました。

指揮者が第二部でヨーダに扮してきたり、トランペット奏者四人がモス・アイズリーの「カンティーナ・バンド」演奏曲をやってくれたり(休憩時間ではホールでセッションもしてくれました)、ステージ上にR2がいたり、弦にイォークが挟まっていたり、もう楽しくって。

主催者が司会をしていたのですが、所々ジョンの作曲した曲の難しさや特徴を解説してくれました。
いゃあ、その解説を聞いたらジョンの偉大さが改めてわかりました。
これだけ記憶に残ってしかもシンプルな旋律を沢山書けるというのは凄いことなんだと改めて感じ入りました。
単純かにみえて、複雑な曲もあり、「ジャバ・ザ・ハット」ではソロで演奏することの少ないチューバという楽器の難しいパートがあって、吹ける人はなかなかいないそうです。今回は鈴木敏之さんというその筋では有名な方が来てくれたのですが、観客はstarwarsファンの素人ばかりで、本当にすみません!わかりません!

でもとんでもない肺活量が必要だということはわかりました。

指揮者のかたも感極まった様子で涙していましたし(オケの指揮者がみな演技派というのでなければいいが…w)、私も何度目頭が熱くなったことか。またあれば、絶対行きます!

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↑アラそんなところにお隠れに!

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↑元からこんな顔だけど、苦しそうにも見える(笑)

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↑リハ中です

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↑乗ってるし!


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発祥といわれるトリコロールのエクレア [■グルメ]

●HP…http://www.tricolore.co.jp/ginza_trico/

会社帰りに、同僚と初のトリコロールへ。
蔦が絡まる壁、小さな回転ドア、レンガ造りの外観はヨーロッパの小さなアパルトマンみたい。
憧れだったんですよね~、行けないまま何年も経ってしまいました。

二階は英国紳士の集うサロンみたい《ドラマ シャーロックの見すぎ(笑)》。
階段をあがるとコートをかけるクロークがあり、客が自由に使うことができます。
中央には暖炉があり、すぐ側にクリスマスツリーが飾られていました。
内装は程よく品があり、居心地がいいです。

もちろん、初来店なので、【エクレアとアンティークブレンドコーヒー】のセットにしました。
丁寧に入れたネルドリップの珈琲をポットにいれてテーブルで注いでくれるので、立ち込める香りを存分に楽しめることができました。
マイルドでこくのある味でした。エクレアは無理なく口に入れられる幅で、そういうところも女性に優しい。
チョコレートがけと、プレーンと二種類楽しめて嬉しい。
ゆったりとした時間を感じる、いい喫茶店でした。

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シリンゴルでモンゴルに思いを馳せる [■グルメ]

●HP…http://shilingol.web.fc2.com/

久々のシリンゴル、何年ぶりだろう。
年末の絞めくくりに馬頭琴が聞きたくて。
女子4人、Aコースを頼みました。

★Aコース (お一人様3150円)
9品 冷菜3種、バンシ、ボーズ、チャンサンマハ、うどん、デザート、本日の料理


これにチャージ料が上乗せされ、お酒も頼んだので一人4000円くらいになりました。

まぁ~量の多いこと。女性だけなら、コースよりアラカルトがいいと思います。
最初に青菜炒めが出て、油の味と塩がきいてて中華のようで美味でしたが、結構喉が渇きます。
肉うどんは塩味でさっぱり、デザートは一口大のコロコロとしたドーナツ。
おかわり自由のバター茶(ミルクティ)にぴったりです。
これも量が多くて残してしまいました。ごめんなさい。
チャンサンマハは相変わらずの美味しさ。羊肉の概念を変えてくれた品でした。

馬頭琴の名手、チンゲルトさんはシェフも兼ねてます。
前は相撲に興味なかったので気が付かなかったのですが、大島親方に少し似ているかも。
今回もまた、郷愁を帯びたいい音色を聴かせてくれました。
[ホースの白い馬]何度聞いてもいい曲です。

帰りに、誰も買わないから、といって臭豆腐の瓶詰めを人数分頂きました。あまりに臭いと噂のやつですよね(笑)
いつ開けるか…悩みながら帰りました(笑)

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