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シン・シティ 復讐の女神 [クライム・サスペンス・社会派ドラマ]

満足度★75点


シン・シティ 復讐の女神 コレクターズ・エディション [Blu-ray]

シン・シティ 復讐の女神 コレクターズ・エディション [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: Blu-ray



■生きるよすがを求め、夜を彷徨う

フィルム・ノワール、古き良きハードボイルドの情感たっぷりでありながら、一つ一つのコマからコミック世界が飛び出してきた感覚も同時に味わえ、両方好きな者にとってはたまらなく贅沢な作品。

これぞハードボイルドという、「か弱き女、情に弱い女、権力にあらがう男、惚れた女を忘れられない男、権力の権化」などなど、およそ考え得るキャラクター達がこれでもかと登場する。

特筆すべきはファム・ファタールのエヴァ・グリーン(役名もエヴァ)。
最近【
300 〈スリーハンドレッド〉 ~帝国の進撃~ [DVD]

】を観たばかりだが、ここでも惜しみなくその裸体を露わにする。を惑わす説得力たっぷりの見事なプロポーション。フランク・ミラーのお気に入りか。

キャストの変更があったのが少し悲しい。

殺人兵器ミホはデヴォン青木からジェイミー・チャンへ、ロアーク郷はルトガー・ハウアーからパワーズ・ブースへ、ドワイトはクライブ・オーウェンからジョシュ・ブローリンへ。
特にデヴォン青木の幼くツンと挑発するような面立ちがミホにぴったりだったが、今回のミホは美人すぎる(笑)。

またドワイトの変更により、前作のドワイト自体を思い出すのに時間がかかった。
クライヴ・オーウェンが左右に女を従えた仁王立ちのカットがあまりにかっこうよかったから。
とはいえジョシュ・ブローリンもすこぶるいい。
彼の持つ無骨さが、心の底では優しさをもつ男にぴったりで、キスをされながら拳銃をぶっ放すシーンはもうね、観てて切ないやらほっとしたやら。

ジョニー演じたジョゼフ・ゴードン=レヴィットもいい。マーヴやドワイトがグレーなら、根っからの悪では無いピカピカの白。私怨ではあるのだが、真っ向から権力に立ち向かう男気を見せた。前作のハーディガンの代わりか。
ナンシー演じるジェシカ・アルバの、ストリッパーをやろうが飲んだくれようが、何をしていても穢されていない雰囲気を醸し出せるのも、個性でしょうね。いい配役です。

また、前作よりも暴力描写が直接的ではなく洗練された印象を受けた。
血しぶきをシルエットにしたり、首切りのシーンを瞬間的に暗転したり。

他にもエヴァの目が妖しく光ったり、サングラスに光が反射したり、コミックらしい表現がハードボイルドに直結して。
邦画のよくある漫画の映画化も、これくらい色々細工してほしいですね。一コマ一コマ本当に目が離せない。

ああ、でもやっぱりこれは愛の映画で、「もう騙されるな」と言い聞かせているのに騙されちゃうドワイトや、自分に振り向いてくれないドワイトを見捨てきれないゲイルや、昔の男に似ているから…といってチップをジョニーに渡すウエイトレス、ハーディガンの代わりにナンシーを見守るマーヴなど、みんな心に傷を負い、誰かを今でも思っていて、この町で生きるよすがを探しながら彷徨っている。
幽霊となったハーディガンがロアークの鏡に映り込んでナンシーを助けるシーンは最高のエンディング。

とにかくかっこいいに尽きる映画。

 


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府中調布三鷹 ラグビーフェスティバル2016 [■スポーツ観戦]

●HP・・・https://www.city.fuchu.tokyo.jp/bunka/olypararugby/rugby/rugbyfesuthibal.html

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↑飛田給駅。初めて降りました

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味スタがある飛田給でのラグビーフェスティバルに行ってきました。

10:00~12:30まではラグビー体験ということで、芝生の上でキャッキャッできるんじゃないかと運動靴を履いて満を持して乗り込んだわけですが、的外れ!
ちびっ子達が蹴って当てる、4mほどの的当てが置いてあるだけでした(泣)。

前も書きましたが、どうせ10:00から開場してるのだから、大人も参加できるイベントにして欲しい。
スポーツは、常日頃慣れ親しんでいる人だけのものではない。
そんなに日本人は未体験のスポーツに「手軽に参加」することに拒否反応を示すというのだろうか?
なんでもいいからやってみたいという気持ちになるのは私だけなのだろうか?
ボールを一回蹴ってみる、そういったちょっとした体験を求めているのは私だけなのだろうか?
子供に触れさせるのは大切ですが、実際に切符を買いのは大人だし、どうせなら大人の心も動かしたほうがいいのではないだろうか。

メインスタンド側はコンクリートの観客席、じわじわと暑くなり、「この時間どうしてくれよう」とじりじりとしていると、杉浦太陽松本莉緒がちびっ子達と走ってる!

地元ローカルテレビの撮影だったらしいです。

市長の挨拶、OB戦と続き、サントリーの引退選手へ花束贈呈が松本莉緒からありました。
びっくりするほど細くて、12cmはあろうかというブルーのピンヒール。シャツにジーンズ姿が颯爽としていました。
廣瀬さんの引退セレモニーも同時に行われたのですが、こんな簡単でいいのかな?
ラグビー貢献者で、詳しくない私でも知っているくらい知名度も高いのだから、もっと大々的に貢献を称える場があってほしいなと思う。

東芝vsサントリーの試合が始まるまで、あまりに暑くてバックスタンド側の木陰ベンチ席に避難していたのですが、スタンドに戻ると席が他の人に取られてました。なんやっちゅうねん。

トイレついでにバックスタンド側に回ったら、な~んと真壁選手がふらっと入ってきました!
心臓の持病を治したのですよね。それにしても大きいからすぐわかる。

その後そのまま、バックスタンド側のトラック内で座って見ることができたので、ピッチの目線から試合を見れたのは面白かった。
スクラムの際の手の入れ方、声の出し方、秩父宮の最前席でも聞こえない息づかいが聞こえた。
前半はサントリーが押せ押せでしたが、後半は東芝も巻き返す。17番湯原の体がもりもりですごかった。

代表試合を捨ててこちらに遊びに来たが、観客のみならず畠山選手も代表戦が気になっていた様子。
どうして時間をドンピシャにするのか、理解に苦しむ。普通は府中ダービーをずらすだろう。
欲を言えば、代表戦が夕方から初まってくれれば、府中⇒秩父宮⇒と流れて、そのままサンウルブスの試合をHUBで見ることもできた!

余談ですが、サンゴリアス君のグッズ展開は完成度が高く欲しくなるものばかりでした。
贔屓のファンではないですが、サンゴリアス君ぬいぐるみがかわいくて欲しくなりました!

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↑サンゴリアス君!

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↑こんなに間近で!


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300 帝国の進撃 [アクション・アドベンチャー]

満足度★65点

300 〈スリーハンドレッド〉 ~帝国の進撃~ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: DVD

300 <スリーハンドレッド> 1&2 ブルーレイ ツインパック(初回数量限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

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■「アイ・アム・スパルタ」の裏で繰り広げられられていたもう一つの戦い

あの革命的筋肉映画【300】の、続編というより同じ時系列での別の闘いを描いたCDのB面のような作品。
スパルタの精鋭たちは力尽きたが、エーゲ海ではギリシャ連合軍とペルシア帝国との戦いが行われていた。

今回の主役はアテナイの将軍、テミストクレス。
実はこの人が放った一本の矢が、スパルタやギリ シャを滅ぼしかねない、エーゲ海を揺るがすサラミス海戦のきっかけだった。
前ペルシア王の命を奪ったことで、クセルクセスは狂気に堕ちる。それを操る女傑アルテミシア。
怪しい魅力をぷんぷん振りまく彼女、実はギリシャ出身で自分を奴隷に貶めた祖国を恨んでい た。
物語はこの女傑アルテミシアと、テミストクレスとの頭脳戦と肉弾戦を軸に描かれる。

スローから急に倍速になる緩急をつけたかっこいいとしか言いようの無いアクションは健在。
重力を無視した動きをするも、きちんと武具の重みも感じるという凄技。
最近はこの手法も、様々なアクション映画で取り入れられているので見慣れてしまった感覚はあるけれど、300ら当時のグラフィックノベルの映画がこのスタイルを確立したと思う。
好みがわかれそうな、無駄に脳天かち割り血飛沫ビチャー!系ですが、当時はその斬新な描写に、コーラとペプシを混ぜたようなかっとんだ興奮を覚えたものだ。

今回は海戦が主なので、剣技を凝らした戦いはあまりないけれど、その代わり船から船へ飛び移るダイナミックさ、船上の戦士らからググッと下がって船内の漕ぎ手の必至の形相へカメラがパンするなど、ジェットコースターのような上下の動きを感じられ目まぐるしく目が離せない。
馬が甲板を跳躍するその美しさは、最早アート。
アルテミシアに月の女神アルテミスを重ねたのか、暗闇に浮かぶ異様な大きさの月も、美しく妖しくペルシャの異様な恐ろしさを誇張する。
あと特筆すべきは、笑ってしまうほどの激しいSEX(という名の戦い)のエヴァ・グリーンのおっぱいポロリ。
この方、脱ぎっプリがよいです ね。やはりフランス人ですね。

エヴァ扮するアルテミシア、史実では現在のトルコの南西部にあった「ハリカルナッソス」の女王だったんですね。
戦士としても有能で、ペルシア軍についていたけれどサラミス海戦には反対していて、クセルクセスもいったんはこの方の助言を聞き入れたといいます。
しかしクセルクセスの側近から疎まれていたアルテミシアの意見は黙殺され、彼女の危惧するとおりに戦局は進んでしまい、もはやこれまでと思った彼女は機を見て、ペルシャの一艘にどてっぱらに穴をあけて退散したという。

映画ではすべてが正反対に描かれ、アルテミシアは実際の彼女が受けた仕打ちの腹いせとばかり に、クセルクセスの側近を悉く失脚させ、首をはね、クセルクセスを意のままに操る(ちなみにペルシャの提督の一艘に突っ込んだのもアテナイ軍)。テミストクレスと絡ませた方が、映画的には面白いと思ったのだろう。
結局、そのあとの性交渉(この言葉ドンピシャすぎて笑える)はけっこう名場面になったのだから、この脚本は成功したといえるだろう。

ちなみに、アルテミシアに食われ気味の主役テミストクレスは、史実ではその強欲さと力を恐れら れ、アテナイから陶辺追放(国外追放)のあとペルシャに逃れる(笑) (結局その後、アテナイへ弓引くことを厭い、自死するが)

なんにせよ、前作から引き続き、王妃ゴルゴ役にレナ・へディ、クセルクセスに ロドリゴ・サントロ、スパルタの精鋭、アイスキュロス役にハンス・マシスンら同じ俳優がサブキャラを演 じてるのは嬉しい。
しかしロドリゴ、この体型とメイクをするのは大変だったろうになぁ…
スパルタ王亡き後、ゴルゴ王妃が颯爽と登場してアテナイを救うラストもかっこいい。
テミストクレス役のサリバン・ステイプルトンは、「LAギャングストーリー」を観たはずですが記憶に無い・・・実際この映画で初見の印象。
スパルタ王を演じたジェラルド・バトラーより細くて終始裸でいるのが寒そうに思えてしまうのですが、アテナイの頭脳派の役どころだからこのくらいでいいのかも。


L.A.ギャングストーリー [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: DVD


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インビクタス 負けざるものたち [スポーツ]

満足度★65点

インビクタス / 負けざる者たち [DVD]

インビクタス / 負けざる者たち [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD
私はこの映画の前に、ニュージーランドのラガーマンで英雄、ジョナ・ロムーが難病に冒され、死ぬ前にライバルたちを訪ね歩くドキュメンタリーを見た。

南アで戦ったW杯のことは、彼らのなかで燦然と輝く素晴らしい思い出となっていて、彼らは時間も国も超えて、かたい友情で結ばれていた。
その歴史的W杯の追体験ができるこの映画は、南アフリカのネルソン・マンデラと、「ボクス」主将の固い絆と友情の物語。

27年の投獄生活から解放されたマンデラは、国を一つにするためには、自国開催のラグビーW杯での優勝が必要だと考える。
ラグビー代表チーム、愛称「スプリングボクス」は白人が多く占め、アパルトヘイトの象徴として黒人には不人気だった。
だがマンデラはボクスに貧困層の少年らへラグビー指導を課すなど様々な取組をしてその溝を埋めていく。

南アの状態は、マンデラ死後、再び悪化してしまったと聞く。
願わくばこの時この思いを共有した者たちが、少しでもその時の感動を後世に伝えていって欲しいと願う。
国を誇りに思った瞬間は、何度でも何度でも思い出せるはず。

スポーツ「人間はここまで努力できるという証明の手段」なのだ、と私は思う。
観客は選手に自分では叶えられない夢をみて、選手は過酷な練習と引き換えに、個人の栄誉や名誉と国民という仲間との一体感を味わう。

イーストウッドはどちらに荷担するでもない距離感で、淡々といってもいい熱量で物語を紡ぐ。
憎しみの歴史を掘り下げ過ぎず、和解と赦しの過程を描くには、どちらかに偏らない方がいいのだろう。
モーガン・フリーマンの口からこぼれるマンデラの言葉は名言のオンパレードなので、見るに値する。


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半身 [クライム・サスペンス・社会派ドラマ]

★満足度65点


半身 (創元推理文庫)

半身 (創元推理文庫)





AFFINITY

AFFINITY

  • 出版社/メーカー: Bfs Entertainment
  • 発売日: 2013
  • メディア: DVD



「このミス」で賞をとったその年に原作を読んだ。
蓋を開けてみれば「女囚とその仲間がグルで、金持ちを騙していた」ってだけなのですが、この作品は降霊術が流行っていた時代にレズビアン要素を絡めたところが面白いんですよね。

本では自称霊媒師のセリーナのマーガレットへの思いが冷徹で、少し救いのない印象だったように思います(もう記憶が曖昧ですが)。画ではセリーナの表情に後悔の念が感じられて、悲恋の話に多少昇華していたかなと。

ただ、顔への段階的なズームアップなど映画の手法がいささか古くさく感じられた部分もあり、制作費の兼ね合いなのか登場する場所も数箇所しか使わず、連続ドラマ程度の内容だと感じた。

頑なに婚約を拒む貴婦人が、ある女囚と会うことで自分のなかの性に向き合い、人生をかけることにする。
霊媒師で女囚という相手への、信じたいけど信じ切れない揺らぐ気持ち、駆け落ちに至るまでの心理描写がスリリング。
一種のどんでん返しものです。

 


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スポットライト [ヒューマンドラマ]

★満足度80点

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■等身大のヒーロー

記者たちの地味な作業に呼応するように、物語も淡々と進む。
彼らを過大評価することも、取り立ててヒーローに仕立てていないことに、好感が持てる。

スポットライトは、四人編成のチーム。
そもそも聖職者の性犯罪を追う事になったのは、新任局長から「別の枠で取り上げているコラムをこのままに終わらすのは惜しい」との意見があったからで、この人の鋭い着眼点による功績が大きい。
しかし、調べるにつれ、驚愕の事実が明るみになる。
教会がもみ消した聖職者の性犯罪率が、予想を遥かに超えて多かったのだ。
聖職者自体の数が、一地域に対して多いことが数字を押し上げているのこともあると思う。

その数字に辿り着くまでの地道な地道な作業。教会関係者の名簿に休暇や移動が含まれていたら、それは犯罪を犯した合図と推測し、頁を繰りつつ拾っていく。
それが長年聖職者の犯罪を心理学的要素から追ってきた研究者の推測されるデータと見事一致。
そんな物的証拠とも言えない手がかりを頼りに、孤軍奮闘している弁護士や、被害者の会の助けを得て、被害者への取材にこぎつき数年がかりで調べあげていく。

聖職者による未成年への性犯罪は、宗教や地域や親への不信を植え付け、大人になってからも家族に言えない恥辱と、永遠に消えない怒りに悩まされる。元からゲイを自覚している少年であってもなくても、それは変わらない。

新聞記者から教会への糾弾は、地域の名誉を傷つけるとともにつながりを断つことにもなるため、もみ消した弁護士や教会関係者から圧力を受ける。しかし命を狙われるとか、派手でドラマティックなことは起きない。
だが、文字通り生活や人生をかけて、罵詈雑言や拒絶に立ち向かう彼らの姿は、静かに静かに胸を打つ。
信念をかけられる仕事に出会える人はどれだけいるだろう。

取材対象者の家の裏に、さりげなく教会が建っている。いかに教会が地域に密着しているかがよくわかる。新任局長はユダヤ人で、彼は第三者の目で、カトリック教会の闇に気がついた。そういった人種や宗教が多様なアメリカの複雑な社会構造も言葉の端々にあらわれ勉強になる。

後半、数年前に被害者の会からボストングローブに送られた資料が局内で雲散霧消していたことが発覚。故意ではないとはいえ、それは着任間もなかった現スポットライト編集長の責任によるところだと判明。
皆が言葉を失うなか、彼にかける局長の言葉が印象的だった。
「私たちは暗闇のなかを歩いていて、正しい道はわからない。ある日突然に光が指して自分の歩く道がわかる」と。

これはどんな仕事にもいえる。例えば原発などもそうだけど、事故が起こってからとんでもない過ちをおかしたことに気がつく。それは経営者、科学者、受け入れた原発村、安全神話を鵜呑みにした社会、なにも考えず惰性で生活してきたすべての人間に当てはまる。
常に考え疑問を投じ、自分で調べること。それがいかに大事かを改めて教えてくれた、教科書のような話だった。
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井の頭自然文化園 [■お出かけ・雑記]

●HP・・・http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/map.html

ここは自然も多く暑くないし、子供が飽きても遊べる遊具がたくさんあるので、大人と子供のすみわけも出来ていいと思います。
大型の動物はそんなにいないのですが、動物達も檻の近くによってきてくれるし、割と見やすい。
特にリスの小径が楽しくて、ついつい長居をしてしまいます。
リスは個性があってみていて飽きない。隠れん坊する個体、1人で枝で遊んでいる個体、水辺が大好きな個体。
その周りをヤマガラなど小鳥が飛び回るのを発見するのも楽しい。
花子は15:00には厩舎へ引っ込んでしまいます。
また、モルモットの触れ合いコーナーも15:00で終了でした。

いつも時間が無くて水生園や彫刻館に行けないので、次は余裕を持っていきたいですね。

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↑「こもれび」の食品はすごく美味しい

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↑モフモフです

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↑アライグマは一匹で寂しそう

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↑暖かいのでカピパラさんも活動的でした

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↑兎とカンガルーを足して2で割ったような「マーラ」

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↑野生では滅多にお目にかかれないテンです

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↑手前のシロフクロウはぐいぐい前に迫ってきました

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↑臆病なキツネは隠れるようにして・・・

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↑キツネに似ているフェネックは警戒心なし

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↑ツシマヤマネコさんがきたっ

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↑リスの小径は楽しいな

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↑隠れん坊してます

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↑リスの小径の小屋にいるヤマガラ

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↑フクロウさん

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↑眠そうな長元坊(チョウゲンボウ)

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↑ウグイスが囀っていました。喉がすごく膨れます

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↑ぷっくりふくれたジョウビダキ


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スポーツ・フォー・オールでラグビー体験 [■スポーツ観戦]

●HP・・・http://www.city.musashino.lg.jp/sports/olympic_etc/024163.html

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何年ぶりかの吉祥寺から武蔵野陸上競技場へ!
朝10:00から12:15までのラグビー体験コーナーではちびっこに混じり、タックル、ゴールキックなど、存分に楽しみました。

バーを越えたのは2回くらい。
結構難しいですねぇ~。下を蹴らないとサッカーの様に前に飛んでしまう。
10メートルでもヒーヒー言ってるのに、ハーフラインより後から蹴るなんて無理無理。

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自由時間では、ボールを借りて芝生の上で遊びました。
ラインアウトをやってみましたが、5メートルくらいしか届かない!これって反則ギリギリなんですよね。
遠くに飛ばせったって無理です。野球のように、片手投げの方が飛距離はまだ出せます。

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↑ホラニや廣瀬がサインに応じていました!

12:00からは廣瀬俊明ホラニ龍コリニアシ、東芝の冨岡鉄平監督のインタビューがありました。
毎度お馴染みのW杯のこと、ホラニがどんな選手だったのか、今後のラグビー界に必要なこと、子供たちへのアドバイスなど40分くらい話してました。
廣瀬選手はコーチや監督のことを鵜呑みにするのではなく、自分で考えることの大切さを説いてました。
私もそれが大事だと思います。
しかし子供たちの質問は「どうしたら体が大きくなるんですか?」など抽象的なことばかりで、なんか駄目だこりゃーと(笑)
自主的に考え、疑問を持ち、自分の意見を述べること。日本人は圧倒的に下手ですよね。私も人のことは言えません。
ラグビーはチームメイトの対話が最も大切なので、スポーツだけでなく、本当に語学力も必要ですね。

その後、監督の解説付きで横河武蔵野アトラスターズの選手によるラグビーの得点方法や、反則の実演がありました。
私としてはスクラムからのオフサイドやコラプシングまで解説して欲しかったけど、さすがに人数が足りなかった。

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帰りに伊勢屋本店で舌鼓。6人がけテーブルに3組相席だったけど、ここはほぼ全てが相席だから気にならず。
すぐに出るシュウマイが美味ー!肉汁がたっぷりです。皮がおまけみたい。少しビロビロしてたし(笑)
当たり前だけど焼鳥が美味しいですね。焼きたてで80円、他店が高すぎて馬鹿馬鹿しくなります。

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5/7 スーパーラグビー サンウルヴスvsフォース [■スポーツ観戦]

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最初山田のキレのあるトライから勢いに乗る雰囲気だったけど、その直後に立川からフィル・ヨーンへのパスがインターセプトされて、流れが変わったように思う。

トゥシ・ピシのコンバージョンも成功率低く、勿体無い。
バイウィークの影響がよかったのか悪いのかわからない。体は休めても、もしかしたらリズムは崩れるのかもしれない。
選手の動きが固いというか、少し鈍重。暑さなのか体のスイッチが入ってないのか。
そのまま嫌な流れを払拭できないまま試合が終わった。
初出場のジョン・スチュアートへのパスが通らないことも多々あり、やはり息が合うことが大事なのだなと。
ただ、ジョンは低いタックルも果敢に行い、守備でもそれなりに貢献したていたと思う。

カーペンターと、フィル・ヨーンの動きがよかった。
カーペンターはシーズン当初は出場機会がなかったものの、得てからはいい動きをしている気がする。
フィル・ヨーンは相変わらずの鉄人ぶり。ハイパイントキックからのキャッチがうまくいけば!という場面と、相手の膝に阻まれてトライが取れなかった場面がすごく惜しかった。阻んだ相手も「惜しかったな」という雰囲気で肩をポンポンと叩いていた。

終わってみれば自滅の試合
ラインアウト、コンバージョンがすべて決まれば、勝てたかも。


会場では、矢富選手と笹倉選手など募金とサインに応じてました。
前回も試合に出ていなかったので矢富選手に怪我してるのか聞いたところ、やはり怪我してるとのこと。次の試合には出るようです。
キャノンイーグルスの選手らが募金呼び掛けてました。どこで観戦するのか聞くと、自由席と(笑)。
関係者が席を取っておくのかな・・・?
会場をうろうろすると、出場機会の無いトーマス・レオナルディがやって来たのをすかさずキャッチ。
英語ができないもどかしさに歯噛み。
ティモシー・ボンドは募金箱も持たずにファンサービス。ラフプレーでシンビンというパターンが試合の流れに関わるので、危うい人ですけど、ラインアウトには必要な人かも。
肩を組んでくれたので、ここぞとばかりに腰に手を回したら、お尻に当たってしまった。まるでタイタン族とホビットですね。

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↑前回より消沈気味のスタンドに応援を促す

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↑スクラムは負けてなかったと思うが、モールは押し込まれることが多かった

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↑フィル・ヨーン、しょぼんの図。今回も引っ込んでしまいました。


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