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トップリーグ開幕戦 ヤマハvsPanasonic [■スポーツ観戦]

●HP・・・http://www.top-league.jp/

蒸し暑い熱帯夜。
会社帰りのサラリーマンがビール、つまみ片手に秩父宮へ集う。

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「Panasonicに勝てずに優勝する」よりも、「優勝できなくても、Panasonicに勝つ」
方を選ぶと公言した清宮監督。
あのPanasonicが、サンウルヴズの堀江、稲垣が、オールブラックスに初めて立ち向かう急増チームのように、まるで歯が立たない。

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↑低い!
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何度スクラム組んでもコラプシングの嵐。ヤマハは低く美しいラインを維持し、揺るがない。
それでもPanasonicも徐々に良くなってはきていたが及ばす。

Panasonicはスクラムスタートのペナルティもらっても、スクラムで歯が立たないからあまり意味がなかった。
それでも僅差に詰め寄ったのは、地力が違うからなのか。山田の限りなくノックオンに近い〈タックルされたあとのボールを離してからのリスタート?〉からのトライも、凄い。誤魔化しの技?(笑)

今年は総当たりで二度の対決はないというのが、見ているこちらもドキドキするね。

堀江、稲垣、矢富、山田、森谷などにサインもらった。山田は瞼が切れていた。
矢富は途中、ボール回しの際に味方に「どけっ」と上着を引っ張る場面があって、何でもないプレーなんだけど観客は楽しんでた。
矢富選手はサンウルヴズで随分体が厚くなった気がする。

藤田、児玉健太郎への黄色い歓声が凄い。
スタイリッシュでイケメン揃いのバックスよりも、私は「中の人」がいそうなくらい、大きなFWの方ががいい(笑)

しかしラグビーの応援はシンプルで良い。
「ワイルドナイツ、ゴーゴーゴー」
「押せ押せ野武士」くらいだもの。

初めてでも一緒に応援できる。

ラグビーウイークリー番組内の、垣永・湯浅・畠山の対談でスクラムへの「ファンの対応は以前と変わったか?」というトーク。
代表戦でスクラムの際、「観客から手拍子が起こるなんて、考えられなかった。五輪とかの走り幅跳びとかと勘違いしてるのかと(笑)」と湯浅が言ってたけど、何でもいいからこれからも適当に応援してきまっせ。

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8月13日 クボタスピアーズvsNTTコム トップリーグ開幕直前練習試合 [■スポーツ観戦]

矢野武さんの生実況、トップリーグと同じ尺八奏者「きのはち」さんのテーマで行われました。

ビールとか弁当とかあるんじゃないの?という相方の偽情報で空きっ腹でいったので疲れた(笑)
(6/18のラグフェスと同じ感覚で行ったら何もなかった…)

試合はクボタが前半押せ押せでしたけど、後半NTTに自陣に押し込まれての防戦一方の展開に。
それでも試合終了三分前にトライしてワントライ差に縮め、大いに会場を沸かせました。

五番グラント・ハッティングの躍動感、突破力すごく、走力、フィジカル共に素晴らしかった。
サンウルブス戦を全試合、他にもトップリーグの試合を見てきたので、流石にルールは頭に染み込んできたけど、ポジション別の役割、チームの戦略などが見て判別できるというところまではいかない。

なので、12番の立川に注目して観戦したのですが、凄い運動量で縦横に動き回るので、結局よくわからなかった(笑)。
慣れていけば少しずつわかるようになるのかしら。

矢野さんの実況が、現地にいながらにしてテレビを見ているようでもあり◎。彼の実況がなかったら面白さが半減したかも。
しかし両チームともメンバーからよく声が出ていて、真剣そのものの練習試合でした。
ハーフタイムの抽選会は、稲橋選手ら試合に出なかった方たちが持参したタオルなど。
計二人分なので倍率高し!残念ながら当たりませんでした。

試合後のミーティングの円陣を囲むようにファンがじりじりと取り囲む。
ファンミーティングは、15分としながらも、30分はあったかな?
NTTコムのアマナキは十重二十重の垣根を越えて何とかサインをもらえました。
立川列は一列に。サンウルブズにまた加入しますか?と聞いたら、「いや~わからないっす」のまさかの返答。
立川がいないと話にならないよ!


ピーター・ラピース・ラブスカフニ
は握手もかっちりしてくれて、めちゃいい人でした。
NTT、クボタ共に新加入の外国人・スーパーラグビーのチームの選手達が勢揃いした夢のショットもとれました。
練習中もグラウンド後方から1人佇みつつ見守る「ぼっち」のアイヴス・ジャスティン、怪我してるのか聞いたら左足首の手術跡を見せてくれました。
試合に出られるのは三週間後…と言ってましたが、三ヶ月の間違いじゃないのか…?
とにかく怪我が早く治ることを願っておりまする。

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↑人一倍元気だったマスコットキャラクター、スッピー

しりあがり寿の「回転展」 [■ART]

■回転展

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↑目が死んでるんだよね…

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友人の計らいで、しりあがり寿の「回転展」と水木しげるの「妖怪展」へ。
二つとも一部以外撮影OK。
前者は「既存の製品を回転させたら、それは独自の芸術と言えるのか」っつー、馬鹿馬鹿しく見えて実は現代アートの境界線をどこで引くのかを(ちらっと)考えさせられる、ひたすら回転する物たちが出迎えてくれるシュールなインスタレーション。
個人的に「江戸無血開城」と古墳がツボ。

展示の前半は過去のパロディ作品の原画、手塚治虫賞をもらった「真夜中のヤジサンキタサン」中心の展示もあり。
そうか、ヤジキタはこの人だったのか…と今さら知る。

彼の作品はギャグのなかに毒が含まれてて、無害そうな細い線の漫画を迂闊に読み進めていくと、小さな穴がどんどん穿たれて暗黒面がじわっと広がっていく負の側面もあるので、油断大敵。

この施設の不可思議な動物たちのオブジェと、回転展が妙にマッチしていた。
同敷地内のオシャレ食堂月の風、侮りがたし美味さ。セットのドリンク50円、お代わりから値段が高くなっていくシステムです。
なんて合理的!侮りがたし初上陸の「中村橋」駅よ。

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↑「芸術です」と警告するやかん

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↑錯乱した画家のアトリエのような

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↑だるまはなんかオシャレ

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↑前方後円墳も回る

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↑勝海舟も西郷さんも回る

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↑でも解説版は史実(笑)

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↑よく見るとこんなのもある

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↑「北斗の拳」のパロディ

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↑「地球へ…」のパロディ「他所(よそ)へ…」。意外と切なそう

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↑巨大な墨絵

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↑侮りがたしうまさの「月の風」のランチ


水木しげるの「大妖怪」~秋葉原マーチエキュート [■ART]

■大妖界

鬼太郎中心に日本の妖怪、海外の死語の世界も網羅。
天国への道に至るには、どの世界にも複雑な行程がある。一筋縄ではいかないんだなぁ…
後半、ちょっとお化け屋敷風になっているので注意(注意)

日本の妖怪は、「ただ存在するだけ」という無害なものと、祟り系が多い。
無害系は「垢なめ、天井なめ」など。なめるだけって(笑)…ほんとにその現場に遭遇したら、それもそれで気持ち悪いけど。
祟り系は「平家の亡霊」とか、「泥田坊」とか。もう妖怪というより亡霊、怨霊ですな。

デイダラボッチは日本各地で語り継がれる妖怪ですが、その姿形は多種多様なんですよね。
基本的に驚かせるだけの妖怪が多く、自然との共生をしていれば人間とはうまくやっていることが多い日本に比べて、西洋のモンスターはアグレッシブよね。吸血鬼とか、狼男とか。
日本では自然への畏怖から生まれた物が多いけれど、海外は独立した存在というか。
鬼太郎が戦う妖怪たちは、人間への恨みを抱いた物も多い。水木しげる先生はいち早く人間界に警鐘を鳴らしていたんですね。合掌。

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↑原画に忠実、結構ぐろい

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↑京極夏彦「姑獲鳥の夏」を思い出す

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↑原画シリーズ。接写はNG

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↑青銅シリーズ。意外とかっこいい

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↑虫語を話せたんだね!あと、鬼太郎が胃に蛇を飼っているとか色々知らない設定があった

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↑ねずみ男が!

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↑お土産に一反木綿のうちわ!かわいい~



■マーチエキュート

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夜は秋葉原のマーチエキュートで「むぎとオリーブ」に出会う!東銀座はいつも行列だからこれは嬉しい!
あーこれは…人生で出会ったラーメンで1,2を争う美味しさかも…。
満腹になった後はクラフトビールを扱っているお店でつまみとビールを買って、テラスで涼みながらお喋りするという贅沢。
まさかアキバで夜景を見るとはね…。

ゆるゆる飲んでいたらコウモリが飛んでいてビックリ!
東京の片隅、万世橋に住み着いてるのね、ひっそりと。

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↑濃厚卵の混ぜそば

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↑特性鶏と蛤の濃厚つけ麺