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もうひとつのスター・ウォーズ展 [★STAR WARS]

ラグビー帰りは去年もSWがらみのイベントをやっていた、汐留へ。
もうひとつの、とは、言わずもがなローグ・ワンのことですね。

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入り口のデストルーパー勢揃いは圧巻だったけど、去年よりどうしてもショボい。

それよりもXwingファイターを体験できるVRが、一時間並んだ割にはがっかりの短さ(1分くらい?)
そして墜落して終わりました()
他にも色々なバージョンがあるのかもしれません。

それはいいとして、展示品が少ないからVRが混雑してしまうので、もう少し台数増やしておいてほしいなぁ。360映像が映し出されるので楽しいことは楽しいのだから。

川崎ハロウィンバルーンも見当たらなかったよ( Д`)…どこ?どこ?

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段ボールでできたAT-AST

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↑この屏風にフェリシティとギャレス監督のサインが

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↑有名人のストームトルーパーデコ。チョコレートは秀逸

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↑こちらの兜は「まんま感」がありますが、やはりかっこいい

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トップリーグ12/24 第13節 [■スポーツ観戦]

Canon vs Kubotaスピアーズ戦

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裏ではSUNTORY vs YAMAHAの全勝対決が行われているなか、私はKubota応援に行きましたよ~。
サンタ帽をかぶった選手らがグリーティングもみっちり、サンタ帽のスッピーはお菓子をくれましたよ♪

残念ながらKubotaは負けてしまいました。メンバー的には勝てると思うんだけどなー。
ノックオンが多いのと、Canonに対してのディフェンスが弱かった。
近藤が走力を見せるかと思ったけど、以外と相手に捕まった。
読まれてる感じ?
伊藤がワントライ上げました。目の前で、一瞬の閃きのように走り込むカッコいい姿を見れ、興奮しました。
オズボーンが、赤子の手を捻るように相手をハンドオフでなぎ倒していくのが面白い。

ラグビー見てると、いかに相手の足先、踵や足首を掴むかが大切ですね。それで抜けられない選手が多い。

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↑たかーい

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↑井上大介のシュワッチ

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↑井上大介のポイッ。株木とラピースが苦しそう

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↑合流遅かったヤコ・クリエル

スクラムハーフのことを知人はフライハーフと呼ぶので、暫し私の頭は混乱。
まだ定着しきってないから、やめてほしい(笑)
フランカーとウイングが、いつもぐちゃぐちゃになって、見失ってしまう。
スクラムハーフとナンバー8、フルバックとスタンドオフの役割の違いが難しい。
もちろんスクラムハーフがスクラム時の球回しすることなど、基本的なことは知っているのだけれど。
止まってるときは分かりやすいのだけど、動いてるときがね…。追々ですなぁ。

そういえば、Canonのアダム・トムソンが先発メンバーに名を連ねていたのに、なぜかグリーティングにいました。聞くと腰痛だそうで、先週の試合で痛めたのかな?
試合に出ないのが問題だ!とstaffの方も言ってました。

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↑アダム・トムソン

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↑2試合目の東芝vsトヨタ。リーチ・マイケル、久しぶり


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フクアリでFAN! FUN!! RUGBY!! [■スポーツ観戦]

●HP…http://www.kubota-spears.com/news/2016/11/30/160000.html

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初めての「フクモリ」at蘇我。

Kubotaトラクターに乗れたり、選手とタックルしたりラインアウトやったりスクラムできたりと滅茶苦茶触れあえる楽しいイベントでした!

参加はほぼ子供たちだけだし、敷地のあっちこっちで色んなミニゲームが開催されていて、ほぼ私は見るだけでしたけど、それでも主に子供たちがヤイノヤイノやりながら選手の運動能力を間近で見れるのは凄いことで。
ラインアウトの高さにはビックリしました!いつも百キロ近い体重を持ち上げているので、楽々なんですよね。

タックルは四至本選手、田中選手、吉田選手、ラインアウト&スクラムは友永選手、萩澤選手、千葉選手、新関選手など。
伸び伸びとされていました。

Kubotaトラクターの試乗が個人的にいい経験!
シフトレバーが沢山あって…、視界も高いし、タイヤも大きいし、操作が難しそう!!

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屋台では勝浦担々麺を。舌にはこないけど、喉にはくるという拷問ぶり。
控えの選手も至るところで食べていて、面白い。やりますね、千葉。

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●吉田&四至本選手がラジオ解説


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先ほどまでグラウンドでふれ合い体験をしていた、四至本&吉田選手、先程までステージで賑わしていた芸人の「小ビートたけし」&「みっちー」&清宮の物まねで知られる「ジャンふじたに」のカオスな5人でラジオ解説がありました(事前申し込み)。
電波が悪くて聞き覚えですけど、以下のようなことを言ってました。

・コーラはワイドワイドに攻めてくる。
・Kubotaスクラムからは11オズボーンからハルルへの連携狙う
・オズボーンはディフェンスの読みが上手い、ピンチをよくしのいでいる。
・近藤がビッグゲイン、体幹もよく、いい若手。
・(吉田選手)田村とは親友で海に行ったりします。
・センタースクラムは右にも左にも攻めれるので、攻撃するにはいいポジション。
・鼻血の止めかた。人差し指と中指をいれて一分間放置する。
・ヤコ・クリエルは、ライオンズにいて、渾名はライオンキング。夜の彼もライオンです。
・(四至本選手)最近OFFは温泉にいきます。一人が多いです。
・元早稲田のキャプテン、?選手がけん玉がブロ級に上手い。
・ヤコ・クリエルはジャッカル上手い。

こんな感じです。ゆるーく、突っ込みが入りつつ、楽しい解説でした。

ちなみに試合はKubotaが快勝しました。
グリーティングは、タイムテーブルでは40分とられていたはずなのに、10分と言われて慌てて並びました。

コーラの選手が先にきてパッと消えてしまい、Kubotaの選手は全員並んでくれると言ってたけど、バラバラ~と来て、全員揃うことはありませんでした。
サインや写真撮影も時間がなく途中で止められてしまいました。
いつもよりゆったり触れあえると思ったので少し残念でした。
選手には含ませてなかったのかな?
贅沢な不満なんでしょうけど。

試合中は地元の吹奏楽が生演奏、外国でよく聞く、「トゥトゥトゥトゥッ、トゥットゥルル~」(わからないよね)というラッパ音が会場を盛り上げました。

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ローグ・ワン(ネタバレ末尾にあり) [★STAR WARS]

熱狂の六本木00:00から、丸5日。
一言では語り尽くせぬこの思い。すっかりレビューが遅くなってしまった。

スターウォーズで号泣したのは初めて。
話はシンプルだった。物足りないくらいに。
でも、そのシンプルさゆえか一途さゆえなのか、徐々に徐々に心が揺さぶられ、最後の30分は嵐のように過ぎ去り、最後は胸が締め付けられて心が震えた。

そこに敵も味方もなく、あるのは無常感。あのクレニックにさえ、同情してしまった。
デス・スターのような破壊兵器は本当にあってはならないという思いがひしひしと。
ダース・ベイダーはデス・スターを邪道な存在と捉えているのだが、その理由がよくわかる。

これを見たあとに、エピ7は見たくなくなります(いろんな意味で)。
スター・ウォーズシリーズを見ていないとこれほどの感動は味わえないと思う。
だけどこの作品をきっかけに、彼らが命がけで奪ったもの、それを受け継ぐ物語を見て欲しいとも思う。

ただ、エピ4のC-3POの呑気さに腹が立ってしまうかもしれないが(笑)
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個人的に泣けたのはチアルートの場面。
彼はforceの完全なる使い手ではないけれど、感じることはできているんだと思う。
でなければジンの首飾りの存在をわからないしね。

アンドーはしょっぱなから情報提供者を殺してしまうし、途中まで本音というか感情が垣間見えなかったが、ゲイレン殺害を吹き込まれた後に躊躇して殺せなかったりと、徐々に葛藤している描写が増えていく。
決死隊に参加するときに真情を吐露するのだけれど、その台詞がこの作品のなかで一番説得力があったんじゃないかな。

●物足りなかったこと


欲を言えば各キャラの過去をもう少し見せてくれるとか、キャラの心情や性格がわかるシーンが見たかった。
例えばだが・・・
・ジン・アーソが一匹狼だった時代を知る者と遭遇するなどして、彼女の存在感をもっと深める。
・チアルートが守っていた寺院は、テレビアニメ『クローン・ウォーズ』に(多分)登場したジェダイが修行する寺院のひとつだと思うのだけど、その廃墟の寺院で戦闘が行われるとか、もうちょっと彼にフォーカスして欲しかった。
チアルートが正規の職についていたときの、かつての勇姿の片鱗もフラッシュバックで見せるとか。
何故それほどフォースを信じていたかを、クローン・ウォーズを知らない観客には伝わりづらいんじゃないかな。

まあしかし、SWは昔から「説明の足りない」映画であるし、ソウ・ゲレラのかつての勇姿や、ベイズとチアルートの厚い友情の理由なども観客があれこれ想像することもひとつの楽しみではあるし、「2時間半あればもっと色々織り込めたのでは?」と思ってしまうのは、編集に無知な素人意見なのかもしれない。

他レビューでは、「前半が長い」「中だるみした」などなどの意見もあるが、私はあっという間に感じたので、さまざまなシーンを削ぎ落としていった結果、入れ込む余裕はなかったかもしれない。

なんにせよ彼らの場面はもっともっと撮りだめてあっただろうから、ディレクターズ・カットやブルーレイの特典に期待したいと思う。きっとじゃかじゃかカットされてしまったのだろうな。それまでアレコレ想像しながら待ちたいと思う!

ちなみに「ソウ・ゲレラ」って「チェ・ゲバラ」のような革命家をイメージしてたのかな。すっかり疲弊して戦うことに意味を見出せなくなってきた老兵に、フェレスト・ウィテカーの哀愁漂う風貌がぴったりだった。


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12/10 ラグビーTL第11節 [■スポーツ観戦]

●HP…http://www.top-league.jp/
 
残せばもうあと四節?


今回は矢鱈とファンサービスが多かった!
クボタの控えメンバー勢揃い。まだ名前と顔が一致しないな。でも揃いのスーツで応援パネルを配る姿は圧巻。

ファンクラブの抽選会は外れてしまったけど、残念賞のスッピーノートをGET!応援ビブス(薄いけど冬に着ると意外と暖かい)ももらい、スッピー人形も無事購入。すっかりスッピーの虜…。

合谷と稲橋と今野とオズボーンがウェルカムグリーティング、Facebookの枠つきのボードに顔はめるやつに並んでファンサービス。正面階段下で行ってました。
スッピー可愛い、大好き。けっこうグイグイ。

負けじとSUNTORYのデレク・カーペンターと垣永も。
カッキー、何故か松嶋のIDも首にかけている。ホワイ?遅刻?(笑)

カーペンターにサンウルブスに入りますか?って聞いたら「入りまーす」って、言っちゃったよ(笑)
あまりに軽いので信憑性がない…と思っていたら、次の日の発表で名前がリストにありました。

●クボタvsRICOH
試合は前半両チームとも動きが固く、なんだか15分までは冴えない印象。寒いのかノックオン多いかも。
フッカーの立川兄が要のスクラム、コラプシングはそれほどなく、ただこれといった決め手に欠けるまま過ぎていく印象。ハッティングがやはりロックとしていい動きをする、オズボーンもトライで活躍。あと、先週笹倉の顔面キックで負傷したものの、ラピースはロックとして縦横無尽に走り回っていました。彼のタフさはどこからくるんだろう?
後半は立川弟の華麗な逆転劇で、嬉しい!!

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↑しかしこのラピースの写真…実物の方が100倍かっこいい!

●SUNTORYvsコカ・コーラ
カメリがトライ二つ。
それ以外は印象に残らず。
クボタびいきなので、一試合目の結果にいい気分になり、お酒を飲みすぎたのが事実。すみません。

●試合後
試合後のグリーティングも豪華。
クボタはアイヴス、オズボーン、伊藤、高森。
東京がホームなはずのRICOHは、一切誰も出てこなかった。負けても出てくる時と出てこないときがあるというのは、どのように決まるのだろう。負けられない試合に負けてしまった時にはやはりミーティングに重きを置いてファンサービスはしないのだろうか。

コカ・コーラは惨敗だけど、グリーティングに桑水流。めちゃカッコいい、スタッフが止めるも無言でサインし続ける。

滅多にこっちにこないから粘って他のメンバーも待ってたら、普通にカートを引きつつ、ゾロソロと出てきました。スーツ姿のデレクもGET!

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↑本当にゴリ女(じょ)って言うんですね 


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『ローグ・ワン』来日特別上映イベントで熱狂! [★STAR WARS]

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http://www.cinematoday.jp/page/N0087973

これのあとの来日特別上映会に参加しました! 会場にはヨーダ様、イォーク、エックスウィングファ イター、アソーカ・タノちゃん、ジェダイの面々、諸々いらっしゃいました!

ギャレス・エドワーズ、フェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナの三人が登場! ギャレス監督は『まずはヨーダに挨拶さてくれ!』 と、開口一番盛り上げてくれる。

フェリシティはスクリーンで観るよりも上品という か、陶器人形のような可愛さと美しさ。
スクリーンより綺麗って珍しくないかな?
レイ役のデイジー・リドリーは、周囲に発散するようなキラキラの可愛さだった。
でも二人の風貌には通じるものを感じるので、もしかしたらジンが生き残って、後にルークと出会いレイを産む…なんてね、妄想です。

ギャレスは「この会場にいるみんなでもう一本撮っちゃうか!?」なーんてリップサービスしてくれた。 三人ともスターウォーズに参加できて伝説の一つになれて嬉しいって。 最後には三人勢揃いで「希望は、死ななーい」!って言ってくれました!

本編は30分も見せてくれました。
口外NGなので勿論言わないけど、すごーく胸アツな展開になりそう!
結末はどうなるかわからないけど、ま、いわばエピ3.9みたいなものだから、結果は…予想つきますよね。

たぶん、リアル世代や子供のときにスターウォーズにはまった世代には、エピ7より刺さるんじゃないかなー。

そしてオープニングに注目です。 感想は「こうやって始まるんだ!」
マッツ・ミケルセンがかっこいい。 主要キャラが登場するたびに会場から歓声があがる。
新しいドロイドは意外と粗暴な性格。

クローン・ウォーズでその仕組みが明かされましたが、ライトセーバーの核となる素材『カイバー・クリスタル』が鍵を握りそう。
クローン・ウォーズで描かれたエピソードで、ジェダイ候補生はとある洞窟へ赴き、自分で採掘してくるという修行を経てカイバー・クリスタルを手にします。そしてそれを使って数多の部品を前にしてジェダイが自分のフォースを使って組み立てました。だから一人一人の形が違うと。

デス・スターにもそのカイバー・クリスタルが使われています。ということは、帝国にとってはジェダイのよすがとなる素材も奪った上に、それを利用して武器も作れると。きちんと整合性があるんですね。

また、エピ7もローグ・ワンも見てて思うのは、スター ウォーズの公開された時代の雰囲気を踏襲していて、 みな何となく古くさい髪形をしている。特に反乱軍。

そういう雰囲気づくりがアメリカ映画の素晴らしさなんだよね。

抽選会はラグビー日本代表の五人(大野、立川、松嶋、田村優、アマナキ・レリィ・マフィの登場にびっくり!)と重量上げメダリストの三宅ちゃんがプレゼンターとして呼ばれていて、くじをひいてくれました (くじは座席番号)。 サイン入りのポスターなど、十人超が当選する大盤振る舞いだったけど、かすりもせず(泣)!

でも入場者全員に『POP!』のフィギュアをプレゼントしてくれました!
可愛い首降り人形。POPのフィギュアは初めて手に入 れました。嬉しい!!

そして最後は、最近公開されたメイキングを巨大スクリーンで堪能! 一時間強とは思えない充実ぶりでした。
とにかくこれだけは言える! 『ローグ・ワン』は期待していい!!

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↑もらったダース・ベイダーです


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蒲田の絶品唐揚げやさん [■グルメ]

■教えたくない名店

教えたくないので、名前は伏せます(笑)。
「夜を徘徊する」的な街探訪に登場しそうな、大田区にある素敵なお店です。

お通しを三品選ぶ仕組みなのですが、どれも捨てがたい。
煮卵に目がないので、それは即決。普段から摂取が足りないお野菜と、家族が嫌いで家では出せないキノコ料理で決めました。

のどは、希少部位のため一人一品。コリコリというより割りとゴリゴリ。歯ごたえは固いですが、不思議と喉につかえたりしない。肉自体に少し苦味もあるように思う。味付けはさっぱりしてました。

鳥の素揚げは一皿で二人前くらいでどーんと。ほぼ丸焼きなのに皮がパリッと中まで火が通って美味。
下に敷いた玉ねぎの薄切りは、タレをつけて頂きますが、これに鶏の白身をほんのちょっとつけてもいける。

モツもハツも皮も熱々で 一粒ずつが大きい。
何よりおかっぱヘアがお洒落な女将さんが、ママと呼びたい素敵な女性でした。
ピーター多いです。

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PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜 [ファンタジー]

満足度★55点

PAN~ネバーランド、夢のはじまり~ ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

PAN~ネバーランド、夢のはじまり~ ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray

■壮大すぎて空想の余地がない

ヒュー・ジャックマン、ルーニー・マーラの存在感がなければ-30点ほど差し引きたいところ。

ピーターパンがどうやってピーターパンになったかの物語。
世界大戦中、教会の孤児院に収容されていたピーター。
働くシスターたちは強欲で意地悪で、食べ物もろくに与えられない。
反抗心あふれるピーターたち、ある夜突然、空からやってきた海賊たちに孤児達はさらわれて、ネバーランドで働かされる。
そこではのちに永遠のライバルとなるフック船長も奴隷扱いされている。
フックと手を組み、ネバーランドを牛耳っている黒ひげをやっつけるというお話。

確かに構成される画(え)はファンタジーなんだけど、なんていうのかなー一つ一つのアクションが大きすぎ。
何でもドカンドカンやればいいってもんじゃない。

空想の世界はひっそりとしているのに無限で、知られざる存在で繊細であって欲しい。
子どもをさらって海賊船が大胆に空を飛び、実世界の砲弾をかわして宇宙の果てに行ってしまうと、描きすぎって思ってしまう。まだナルニアのように異世界の扉は小さい方が好ましい。

ピーターパンは妖精と人間の間にできた子だった。
だが、自分の力を信じられず、ほぼ最後まで皆に期待されるものの活躍はしない。
結局自分に自信を持って、という話。
ピーターパンとなって自分と同じような境遇の子を助けに来るのはいいと思う。

余談だが、奴隷達が使役されるときや、ピーターが処刑台に立たされるときなど、途中ちょいちょいさし込まれるミュージカルのような挿入歌が不世出のロックバンド【ニルヴァーナ】の『Smells Like TeenSpirit』だったり【ラモーンズ】だったりと何故かロック名盤が多くて、そこだけ楽しめた。
はてさて、年代的にはもちろん子どもに全く刺さらない曲達だが、一体どれほどの人が気がついたのか。

Nevermind (Remastered)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Geffen Records
  • 発売日: 2011/09/27
  • メディア: CD

ラモーンズの激情【40th アニヴァーサリー・エディション】

ラモーンズの激情【40th アニヴァーサリー・エディション】

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2016/10/05
  • メディア: CD

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デビルズ・ノット [クライム・サスペンス・社会派ドラマ]

満足度★65点

デビルズ・ノット Blu-ray

デビルズ・ノット Blu-ray

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • メディア: Blu-ray

■不安と悪意がじわじわと

「スイート・ヒア・アフター」に続き、アトム・エゴヤン映画は2作目。

未解決事件を扱っているので、勿論事件は解決しないのだが、町全体を覆う不穏な空気、何か起きそうで起きないというような緊張感がずっと続く。

殺された子どもの母親役にリース・ウィザースプーン。
最初は起訴された3人が犯人だと盲信していたが、冤罪の可能性を感じて事件を調査する弁護士と話すうちに、いつしか雪のように違和感が降り積もっていく。

誰しも当たり前に自分が信じてきた者や価値観を疑ったりはしたくない。
分かりやすずきる反抗的な態度や悪態をつく若者の嘘さえ見破れない。
むしろそうであって欲しいと憎しみの対象として、悲しみを癒す。そういった無理解と無知が真実を覆い隠す。

しかしいつしか、いつも見ていた景色が少しずつ歪んで見え、いつも接する人間の中身が入れ替わったような、足下からズブズブと沈んでいくような恐怖を感じる。

真実は他にあると、彼女が思い至る時点で映画は終わる。
はっきりいって、すっきりはしない。
だが彼女がまっさらな目で事件に向き合う意志を持ってくれたことに少し救われる。
願わくは若者文化への無理解と保守的な信仰心からくる無理解、杜撰な捜査による冤罪がなくなりますように。


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インフェルノ [クライム・サスペンス・社会派ドラマ]

満足度★70点

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インフェルノ(角川文庫 上中下合本版)

インフェルノ(角川文庫 上中下合本版)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2016/02/25
  • メディア: Kindle版




■ラストの描きかたで佳作どまりに

原作とは違ったラストが、この映画を凡作で終わらせてしまった。
人口増加を食い止めるため過激な手段を声高に叫ぶ科学者(化学者)、それを食い止めるため奔走する主人公ー。
昨今手あかにまみれた題材を扱いつつも、インフェルノが他の作品と一線を画していたのは、主人公の力及ばず実際にウイルスがばら蒔かれてしまったという、驚きの展開があればこそだった。

しかもそのウイルスは毒性のあるものではなく、ある一定の人間を不妊せしめるために遺伝子を書き換えるというものだった。

主人公たちは、失敗する。
だが、ラングドンと仲間は諦めず、これから何年かかっても解決すると意志を強く持つ。
この事態にも屈せずに立ち向かい続ける人間がいる限り未来は決して暗くはないという、いわば作者からのエール、そして人間讃歌へと物語は昇華していたのだった。

今回はダンテ自体の謎解きではなく、ダンテを敬愛する科学者が、ダンテにまつわる美術品を暗号の道具として利用しただけにすぎず、はっきりいってシリーズ一、個人的には知的好奇心が満たされないものだった。

それでも【
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)

】がすっ飛ばされてインフェルノが映像化されたのは、スピード感のある追跡と逃亡、ダンテの描く地獄に現代社会が近づいているのではという、強烈なイメージを植えつけるものだったからだと思う。

だからこそ、即死に至らせるウイルスではなく不妊という緩慢的な死に向かうウイルスは、実は種の保存の観点からは正しい道なのかもしれないと読者に思わせる説得力さえもあった。

何の影響を恐れたのかわからないが、製作サイドでも様々な意見があったのでは?と推測する。
しかしこのラストなくしてインフェルノの本当の魅力は伝えられないと思うと、非常に残念。

付け加えておくと、ラングドンを襲う地獄のイメージは本当におぞましく、ペスト予防の仮面を着けた黒衣の医師、逆さにされた罪人ら、それらの映像化は鮮烈。
そして各国のロケも一見の価値あり。西洋の巨大な建築群、美術品にはまだまだ神秘めいたものがあり、見ていて心踊る。見て損はしません。
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