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カウボーイ・ジャンキーズatビルボードライブ東京 [■音楽・演劇]

●HP・・・http://www.billboard-japan.com/special/detail/1797

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久々にビルボード ライブ東京へ、カウボーイ・ジャンキーズを聞きに。
オルタナカントリーと称されてはいますが、ブルース、フォーク、ブルーグラス、ジャズにグランジロック風の味付けと懐は深い。
嬉しいのは、ファーストアルバムがまるごとサイトで聴けること(アルバム持ってるけど)(笑)。

ステージの上にはサイドテーブルと真っ赤なバラ。マーゴはマグカップに紅茶を入れて入ってきました。
そこに赤いライティング、真っ赤なバラとぴったり合ってちょっと幻想的。
アデルのような伸びと迫力と、ノラ・ジョーンズのような柔らかさ。
神秘的な余韻も残すマーゴの歌声は、胸に染み渡り少し泣けてきます。

サポートのメンバー、ジェフリー・バードのマンドリンがめちゃくちゃ良かった。guitarのマイケルはピック使わないんですね。ルー・リードのカバー、ニール・ヤングの曲もやってくれました。

一時間15分くらいしか演奏しなかったけど、ステージの距離感とゆったり酒をのみながら聴く演奏は堪らない。
ただ、ブルーノートの方が演奏終わっても飲ませてくれるし、CDなど渡して受付に頼めばサインをもらっておいてくれるんだよね。

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↑演奏前にマイケルがチューニングしていたので近づいて撮りました

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■「和菓子で酔う」展 とらやギャラリー

開演前に余裕があったので、とらやギャラリーへ。ミッドタウンにくると、必ず寄ってしまいます。テーマは【和菓子で酔う】
丁度正月に金沢の酒「加賀鳶」の一升瓶を買ったばかりなので、参考になりました。
https://www.toraya-group.co.jp/toraya/news/detail/?nid=232

コニャックやウィスキーとは落雁など色々な和菓子が合いそうですよね。一番難しいのはビールかも。

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プロジェクト・アルマナック [SF]

満足度★65点


プロジェクト・アルマナック [Blu-ray]

プロジェクト・アルマナック [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: Blu-ray


ドキュメンタリー手法を取った青春SFもの。

奨学金を得るために発明品の開発にいそしんでいる主人公デイビット、その過程を証明するために撮影を始める妹という設定には無理がない。

同じオタク仲間と実験に失敗したり、あこがれの女の子に茶化されたりと、キラキラした青春が詰まっているものの、冒頭はありきたりな描写が続く。

展開が急変するのは二回、デイビッドが亡くなった父親の遺品のビデオカメラがきっかけでタイムマシンの設計図を発見するところと、タイムトラベルを繰り返す余り「現在」がどんどん悪い方へ変わってしまうことに気がつく場面。

「全てがうまくいく」と浮かれていた仲間達は、宝くじを当てたり、いじめの復讐をしたり、行きたかったフェスに参加したりと、
若者が考えつきそうなことを手当たり次第行って、青春を謳歌する。しかしクラスメイトの死をきっかけに雲行きが怪しくなる。

映画会社の宣伝文句のように「世界は破滅に追いこまれる」わけではないが、「大変なことになっちゃった」という彼らのパニックぶりが逆に等身大で好ましい。

この映画のタイムトラベルは、過去に戻るたびに様々な未来が派生するわけではなく、一つの時系列を行ったり来たりする考え方。
UNOでリバースを二回出しても同じゲームが続いていくのと同じで、一度過去に戻っても同じ時系列で人生は進む。
マシンを動かした時点と空間がマーキングされるようなもので、戻るときも必ずそこに戻ってくるので、行ったり来たりしてもわかりやすい。
現在に戻ると歴史が書き換わっていて、自分たちだけが知らないというのもお約束。
「過去の自分に会ってはいけない」というルールが破られたときの現象の描き方は、賛否あるだろう。
タイムトラベルを描くときに、制作側が必ず直面する問題ですよね(笑)。

デイビットが父親を殺さなければならいのかな、などと予想していたら絡んでいなかったのは肩すかし。
ま、いい意味で高校生等身大の物語になっていたんだろうなと思います。

ちなみにフェスでステージに乱入した際、ステージで歌っていたのは【イマジン・ドラゴンズ】。


ナイト・ヴィジョンズ

ナイト・ヴィジョンズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2013/07/17
  • メディア: CD


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クラーナハ 500年後の誘惑 [■ART]

●HP…http://www.tbs.co.jp/vienna2016/

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先週金曜最後の夜、駆け込みでクラーナハ展へ。

金曜の夜は空いていてお気に入りの時間でしたが、今回は意外と混んでいました。
時間が無かったので、今回は解説や概要はHPで事前予習、会場の解説は読むのをすっ飛ばして自分 の知識だけで勝負。清書と神話の知識はある程度持っているので、概ね描かれている物がわからな い絵画は少なく、ほっとしました。

それにしても聖アントニウスを誘惑する悪魔たちの何て多いこと!これでもかと書きこまれた悪魔たち、アントニウスによってたかって、肝心のアントニウスが埋もれてなかなか見つからなかった。
デューラーもクラーナハも、自分の技巧に走ってしまって、「あれ、こんなはずじゃ…」と思ったに違いない(笑)

●金羊毛騎士団
神聖ローマ皇帝のぶら下げている金のネックレスに死んだ羊のチャーム。
これは「金羊毛騎士団」といって、カトリックを異端から守るため結成された騎士団の象徴なのだが、その由来はギリシャ神話に出てくる「イアソンの金の羊」。
ざっくりいうと、その羊の毛を手に入れると王位をもらえるためイアソンが頑張る話なのだが、「困難に立ち向かう」「王位=世界を制覇」という要素から、騎士団のモチーフとして取り入れたのだろう。

ちなみにこの羊毛を守る龍がいて、この「金を守るドラゴン」という図式は映画ホビット 竜に奪われた王国】に登場する「ドワーフの金を奪い根城にしているドラゴン」に通じると思う。
西洋のドラゴンへのイメージが、東洋とはまるで違う顕著な例。


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●メランコリー
デューラーの版画も多く、おなじみ「メランコリア」は何度目の鑑賞かな。
彼への自分なりの回答ともいえるクラーナハの「メランコリー」が、16人のだらけたプットと天使の女性が一室にいるという、メッセージ性がたっぷり散りばめれた絵画。
当時、欧州ではメランコリア=憂鬱は、悪魔の仕業と考えられていたようです。
プットたちは踊ったり片肘ついたりうたた寝していたりしていて、その上に追い払われた悪魔たちが群れをなして逃げていくような?面白い絵画でした。

●肖像画
描く対象者を理想化しておらず、良くないと思われる特徴をも含めて写実的に描写していると思われます。威厳があり、峻厳な面立ちをした人々からは、ゲルマン民族「らしさ」が物凄く伝わってくる。

黒のベルベットかビロード生地に金糸の刺繍という当時ポヒュラーだったに違いない頻繁に登場する衣装は、どことなく日本の安土桃山時代の戦国武将の美意識に似通ったものを感じる。漆黒に金粉を散らした蒔絵のよう。

上着にスリットを沢山入れて下のブラウスを覗かせたり、詰め襟の下からレースのブラウスの襟をヒラヒラと覗かせたり、基本は地味だけど細かい部分にお洒落という風俗は、日本にとても親和性があるように思う。

また、画面から感じる人物像もそう。男は亭主関白、女は気丈夫という気質は、日本の武家のよう。
反対に、ロココ時代のフランス貴族と、平安貴族はなんか「やわ」な雰囲気がある。
歌や劇や恋や遠出にうつつを抜かして…ろくに政治をせず、武芸からも程遠い感じ。
かつらや衣装のせいで思い込んでいるだけだろうか?

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●クラーナハ印の美人
話はクラーナハに戻る。
お椀で型どったような乳房、妙に高い腰の位置、でっぷりしたお腹、ぶよぶよとした太もも…デッサン狂ってるんじゃない?と言いたくなる女性たちは、それでもある一種の様式美をもって、見るものを虜にする。
彼女らのつり目の妖しい視線に、否応なしに絡めとられてしまう。

顔だけをフォーカスして見ると、個人的にはロココ調のグリグリした目よりも、クラーナハ印の女性たち方が美人で魅力的。
「誘惑」というタイトルに相応しい展覧会でした。

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---------- 追記 ----------
クラーナハ関連本を読んで、改めて知ったことがありました。

デューラーは、絵画の第一位の意義は「キリストの受難」を描くことと言っていたとのこと。
それに比べてクラーナハは、宗教改革ルターとも付き合いながら、カトリックからの依頼も受けている。
だからといって商業画家というイメージは受けず、様々な分野で自分のフィールドを上手く広げているという感じ。
宗教画に対しても自分の手法を存分に生かしエロティックさも醸し出している。人が見たい物を見せるということをやりながらも、写実性を失わない。

市長、書店や薬局、印刷所経営(ルターの著作で大もうけ)なども手がけているから、バランスのよい社会感覚を身につけていたんでしょうね。
内省的でエキセントリックな天才画家たちとは一線を画す、客観的な目を持っているという印象を受けました。


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1/14 トップリーグ最終節15節 秩父宮 [■スポーツ観戦]

●HP・・・http://www.top-league.jp/

最終戦はお天気雪がチラホラ降り注ぐ、とっても寒い日になりました。
暑そうなのは尻尾が重たそうなシン・ゴジラや、踊り狂うスッピーのみ?(笑
ブランケット一枚だけじゃ、足が寒くて死にそうでした!

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グリーティングタイムはクボタは立川兄、アイブス・ジャスティンなどおなじみのメンバー。
パナはホラニが登場。

クボタテントには福袋があり、売り切れていました。そのスペースを作るせいなのかわかりませんが、受付の方が「お試しで」始めたというコーヒーサービスが今回はありませんでした!寒かったので残念。くぅー。
ちなみに正規のグリーティングメンバーではないのですが、パナのテントに山田が登場。
瞬く間に山田列ができました(もちろんならびました)。軽く怪我をしたとのこと。

■NTTコミュニケーションズ対クボタ

悔しい負け試合。審判がフッカー杉本さんのラインアウトに「ノットストレート」の厳しい判定多し。
全般的にクボタ不利な判断が多かった気がする。 CTBのマプーが見せ場を作ったが、伊藤、合谷の存在感がなかったということは最終攻撃まで行くことが少なったと言うことだろう。合谷もボールを持つもすぐ潰されてしまっていて、その後のパスで前に行くことができなかったから、攻撃の起点となれない場面が多かったように思う。
ヤコ・クリエルもガツガツ切り込んでいって、前進したがその後のフォローやパス回しが悪く、ターンオーバーやジャッカルも多かった。

それよりもアマナキ・レリィ・マフィのラフプレーを審判が見逃しちゃうんだな。
試合が一回切れたときにラピースを殴るだの、森脇に肩からぶつかっていくだの、チンピラみたい。
試合後半は倒れる人が多かった。寒さもあって、体が動かなかったのかな。 途中から入ったグラント・ハッティングが、結構えげつないタックルをかまして相手を一時不能に陥らせること多し。

サンウルブズに加入したNTTのヴィリー・ブリッツが途中交代早々、当たり所が悪くてクボタの選手と一緒に倒れてしまって一時動けなかったので心配しました。
しばらくするとタフに動き回っていたので問題なかったようです。サンウルブズでの活躍楽しみだな。

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↑アマナキ・レリィ・マフィ

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↑ヴィリー・ブリッツ

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↑接触してしばらく動けないの図

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↑神妙な顔をしているハッティングがちょっと面白い

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パナソニック対東芝

パナソニックがノートライで勝つという不思議な試合。 こちらの試合も審判に壊されたような気がします。
ファウルがあった際パナソニックにアドバンをあげていたのに、パナソニックがその後トライしたのを見ておらず、スクラムから開始してしまっていました。パナ側だけじゃなく、東芝側にもそれがありました。
それがなければ試合はだいぶ動いていたと思います。

結果的に、パナがPGを決めて1点差で勝つという、去年のプレーオフの再現(去年は東芝がコンバージョンを外して負けた)かと思うような展開になりましたが。 相変わらずリーチ・マイケルは縦横無尽に駆け回っていました。

私はどちらのファンでもないのですが湯浅さんが好きなので、この日は東芝を応援していました。
バックスがラインをあげるときにボールを出すつもりが、タッチラインを割らないなどのミスで、ボールを拾いに行かねばならず、湯浅さんが走ってぜいぜいしている姿が愛しいやら可哀想やら(笑)。
ちなみに彼はトップリーグ100試合出場達成を決められて、花束贈呈と胴上げがありました。

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↑目の下から血を流しているリーチ・マイケル

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↑ピンクのテーピングの堀江

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↑死闘を物語る選手の表情

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↑別の会場で行われた結果が表示されました

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↑帝京が勝てる気がしない


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2016年 鑑賞した映画&ベスト5 [▼各年鑑賞映画リスト&ベスト5]

あけましておめでとうございます!
劇場、映画チャンネルCS含めて去年見た映画リストです。
55本ですね。年々少なくなっている…! 今年もたくさんの映画を見逃しました(泣。
【シン・ゴジラ】と【君の名は】はあえて見ていません(笑)これだけのメガヒットですが、何か物語の先が見えてしまって、興味を持てなかった。劇場では見ませんでしたが、テレビで放映したら見ると思います。
さて映えある今年度ベストファイブは・・・

  1. ローグ・ワン
  2. 帰ってきたヒトラー
  3. プリディスティネーション
  4. セッション
  5. バードマン 無知がもたらす予期せぬ奇跡


スターウォーズは名誉賞にしようかと思ったのですが、やはり1位に(笑。
総合的に様々な要素が入った帰ってきたヒトラーはスターウォーズがなければ圧倒的1位。
最近不発が多かったSFで、地味ながらも秀作のプリデスティネーションはエクスマキナを超えた。
一つの分野に狂信的な熱意を注ぐ人間ドラマ、「セッション」は観るべき傑作。
昨年のアカデミー賞でJKシモンズが助演男優賞を獲ったのも記憶に新しいところ。

他、【アイ・オリジンズ】は印象に残る映画でしたが、瞳の虹彩の一致で生まれ変わりを判断できるという設定は、瞳の色がほぼ同じ日本人には関係ない気がしたので、外れました(笑
【世界に一つのプレイブック】も予想のつかないいい映画でした。

《以下、鑑賞した順番(■は劇場で鑑賞)》


猿の惑星 創世記(ジェネシス)
アイ・オリジンズ
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
ディア・ブラザー
エンダーのゲーム
エクソダス神と王
ジュピター
■サウルの息子
オデッセイ
マレフィセント
プリデスティネーション
決死圏SOS宇宙船
■ルーム
■シャーロック 忌まわしき花嫁
300帝国の逆襲
さよなら、アドルフ
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
バードマン 無知がもたらす予期せぬ奇蹟
■スポットライト
インビクタス
半身
シン・シティ 復讐の女神
キャプテン・アメリカ シビル・ウォー
ザ・ヘラクレス
三ツ星シェフ フードワゴン始めました
イミテーション・ゲーム
デビルズ・ノット
セッション
アメリカン・ハッスル
■帰ってきたヒトラー
グランド・ブダペスト・ホテル
■エクスマキナ
世界に一つのプレイブック
トリスタンとイゾルデ
超高速!参勤交代
■スーサイド・スクワッド
AIRエアー
トゥモローランド
リンカーン
チャッピー
イントゥ・ザ・ウッズ
シンデレラ
ピーターパン
コードネームu.n.c.l.e
わたしに会うまでの1600キロ
わが命つきるとも
捕らわれた女
ビルマの竪琴
大統領の陰謀
未来は今
■インフェルノ
僕と彼女のセオリー
パワー・ゲーム
■ローグ・ワン スターウォーズストーリー
自虐の詩


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