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秩父宮みなとラグビーまつり2017 [■スポーツ観戦]

■みなとラグビーまつり

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みなとラグビーまつりで、女子ラグビークリニックに参加!
元ラガーマンでメダリスト岩崎恭子さんの旦那の、齊藤祐也さんが指導してくれました。
パス、ラン、ラン&パス、ミニゲーム、たった一時間で滝汗。
何でもないところで滑るわ、全速力で走っただけで転びそうになるわ、日頃の怠けた体が悲鳴をあげました。
とっても貴重な経験をさせて頂きました!


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■秩父宮フレンドシップマッチ2017

午後、去年のトップリーグ王者SUNTORYサンゴリアスvsスーパーラグビーのワラターズの試合も観戦。
クリニック参加者は500円でチケットをくれたので、とってもお得!
ビール二本空けただけで、疲れで後半睡魔と闘い、余計疲れました(笑)

今回は特別ルールで、選手交代 は自由に行われたため、畠山選手などが惜しみ無く、野球で言うワンポイントリリーフのような使われ方をしていました。
中靏選手は交代そうそう相手のトライを防いだし、松井千士選手は相手を翻弄するような素早いランで湧かせてくれました。

田村選手がコンバージョンキックを邪魔されたことが悔しいですね。 モーションに入ってからが長かったので、相手に蹴られてしまいました。その前にも一回やられそうになっていたので、もっと警戒すべきだったのでは。
ワラターズは主力が休んでいたので、日本のリーグ王者として勝利してほしかった。
最後、垣永選手が悔しそうに空を仰いでました。勝つ準備をしてきたからこそ残念でしょうね。
キャプテンの日和佐選手、サンウルブズ時代が懐かしい(笑)。

ちなみに最後は選手同士がユニフォームを交換していましたが、パンツまで交換してる選手がいました。
ビキニパンツは 「Budgy Smuggler」。サンウルブズのウィリー・ブリッツも愛用しているブランドです。
やっぱり流行ってるんですね。
ウィル・スケルトンは交換したユニフォームがきつすぎて、胃の辺りが苦しそうでしたw

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↑久しぶりのノーサイドハヤシライス

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↑パンツまで交換

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↑ユニフォーム交換したウィル・スケルトン

●余談

前述の「みなとラグビーまつり」に「ときめき宣伝部」が呼ばれてました。目的に叶わないアイドルを呼ぶイベントに最近出くわすことが多いのですが、こういう手法は的外れだなぁと思います。
まず、アイドルファン達はラグビーに興味を示さず、アイドルだけを見に来ている。
「ラグビーファンを増やす、ラグビーに興味をもってもらう」というターゲットにはなり得ません。
目的はあくまでアイドルですから、彼女たち見たさに場所取りをし、彼女たちのステージが終わったら消えてしまうので。

 「通りがかりの人にもラグビーに興味をもってもらう」これも、アイドル自体がラグビーファンでもないから、何のアピールにもなっていません。
「ラグビーに詳しくないけど、ラグビーまつりやってるから来てみた」という人たちが、ラグビーに触れることのできないイベントで満足するでしょうか。
もちろん集客だけすればいい、飲食だけしてくれればいい、こういう考えであれば成功とはいえるでしょう。
でももし、本気でそのスポーツの未来を考えるのであれば、ラグビーVRの体験コーナーを設ける、控えの選手による握手会や、スクラムを組むなど選手の凄さを体感できるイベントにすべきではないでしょうか。

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ブリューゲル「バベルの塔」展 [■ART]

●HP・・・http://babel2017.jp/

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ブリューゲルの「バベルの塔」の油絵は、思ったより小さかったです。
フェルメールの時も同じことを思ったのですが、フランドル絵画は室内装飾として発展した面もあるので、教会用のそれよりも小さい絵画が多いですよね。
だからかはわかりませんが、バベルの壮大なスケール感では画面が窮屈と感じるくらい小さかった。
勿論それで絵画の素晴らしさが損なわれているわけではありません。 オペラグラスでつぶさに見ていると、色々な発見があって面白い。人物から割り出すと塔の高さは500メートル、面積は東京駅周辺がすっぽり入る位の大きさでした。
また、隣接している映像コーナーでは、バベルの内部構造にフォーカスしたCGが秀逸でした
滑車や人の動きを再現しているので、バベルが本当にあったら・・・と具体的に想像でき楽しいです。

しかし、ブリューゲルがこれほどボスの影響を受けているとは知りませんでした。
ボス没後50年後にボス・リバイバルがあったようで、ネーデルランドの画家たちはこぞって模倣したそう。
ヒエロニムス・ボスのモンスターたちは日本の妖怪のようにグロテスクだけど滑稽。この不穏さが大好きです。
今回は銅版画が多かったので、A3ほどの大きさの画面にみっちり描き込まれた異形の者たちを目で追うだけで、日が暮れそうです。

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↑ブリューゲル「聖アントニウスの誘惑」

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↑ヒエロニムス・ボス「快楽の園」部分

展覧会の構成は、木像の聖人彫刻群から、アカデミーの技法を習わずに発展した職人画家たちの時代を経て、イタリア留学などでアカデミックな技法を得てやっと洗練された絵画へと変貌するネーデルランドの絵画の歴史を追います。
最後にはボスやブリューゲルに結実するんですよね。
ボスは正統派というよりは凄く特異性がありますけれど。

それまでバベルに挑戦した画家達がスケールを描ききれなかった事に対し、ブリューゲルがやっとこさ表現できたことで彼の素晴らしさを褒め称える展示になっていましたが、私はバベルにデジャブをずっと覚えてたんですよね。
それが何かをやっと最近突き止めたのですが、それは「サザエ」。
緩い傾斜の螺旋といい、所々窪んでいる穴など、バベルにそっくりだと思いませんか?
案外、ブリューゲルは自然界からヒントを得たのかもしれませんよ!


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余談ですが出展作品中に【聖カタリナ】と【聖クリストフォロス】が頻出。
カタリナはローマ皇帝に背きキリスト教に殉じたインテリ女性。 クリストフォロスはキリストを背負った川の渡し守。
厳かな宗教画と思いきや、幼児キリストと巨人の後ろにボスワールドが炸裂。
卵の殻のなかに住まう小人やらが楽しげに描かれています。
ブリューゲル展といいつつ、中身はボス展といって過言ではない展覧会でした。

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↑バベルを彷彿とさせる、全く関係ない現代アートの展示


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↑HIBIKIでお茶を楽しみました

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