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マギー(MAGGIE) [ホラー・モンスター]

満足度★55点


■話の起伏がなく退屈だった



マギー [Blu-ray]

マギー [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: Blu-ray

シュワちゃんがゾンビ映画、ってことで、すごく期待しちゃったわけですよ。
公開時から「泣けるゾンビ映画」「ソンビ化する娘を守るシュワちゃん」という煽りで、割とシリアスなイメージは持っていたのですが、まさかここまで何も起こらないとは。

私は勝手に、ゾンビウイルスに冒された娘を連れて抗体求めに奔走するシュワちゃんを想像したわけです。
妻の制止も振り切り、娘を助手席に乗せ、まことしやかな噂だけを頼りにとりあえず走り出す。
そりゃあ、途中たくさんのゾンビに襲われますよ。時にはその中にいた知人も殺します。
どんどん凶暴化する娘を助手席に縛り付け、車の中も外もゾンビっていうピンチをどうにかくぐり抜け、ボロボロになりながら車を走らせるわけです。
なんだったら世界保健機構を敵に回してもいい、俺の娘だけは絶対助ける!

……とまあ、そういう映画を期待してたわけです。

アビゲイル・ブレスリンもシュワちゃんもいい演技してます。
感染者の視点と心の動きを丹念に描いた、珍しい映画だとは思います。
ただ、もう一捻り欲しかった~!
極限に苦しむけど最後まで人間性を保てる薬を渡されたシュワちゃんが、いちるの望みを抱いて娘に投与するのかと思ったら、それもなし。
マギーが人間性を辛うじて保っている状態で、父親にチュッってして終わり。
最後まで闘っていたのはマギーでした。 そりゃタイトルもマギーだけどね。
うーん残念。

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ワールド・ウォー・Z [ホラー・モンスター]

★満足度70点

無題.png

■「今までに無い」は超えられなかったゾンビ映画

原作の、ウイルス潜伏期間を無くしたこと。多数の人間からの視点を省いた事。
このオリジナリティーを廃してしまって、同タイトルを冠する事が果たして正解なのか。

WORLD WAR Z 上 (文春文庫)

WORLD WAR Z 上 (文春文庫)

  • 作者: マックス ブルックス
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2013/03/08
  • メディア: 文庫

国連の人間という視点から、世界中に同時にパンデミックが起こったらどうなるのか?
政治は機能するのか?助ける人間を選りすぐるのか?
政府側の視点で描かれるのは面白いとは思う。
「0号感染者」を探すべく情報収集したり、WHOにワクチンを入手しに行ったりと、ゾンビ化人間から逃げ惑うだけでなく、ウイルスを食い止めることを科学的現実的に行動している。

いち早くパンデミックを予見して防御壁を建造したエルサレムが、パレスチナからの流入民を受け入れたが、コーランの大合唱のせいでゾンビを興奮させてしまい壁が壊れてしまうのは皮肉だったし、格言めいた台詞でなるほどと唸らせた「希望の星」であった学者が、不慮の事故で死んでしまうのも現実にありそうだ。

しかしあくまでも「ゾンビ」ではなく「ウイルス」として対応していることは認めるが、後半はゾンビに「見つからないゲーム」のようになってしまい、今できる唯一の対処法を発見するくだりが、ややご都合主義に映る。
今までゾンビ化人間に全く無視される人間がいたことから、「ある特定の病気に罹患している人は襲われない」ことを突き止める。
その「病原体」を探し出す為に主人公自ら被検体になるのだが、たった一回で「ビンゴ!」になってしまうのだ。
音に敏感なゾンビに見つからないよう行動するくだりが長すぎて、その肝心の決死の行動が活きてこない。

まだそれなら【アイ・アム・レジェンド】のほうが、ワクチンをずっと探していた設定なので、同じウイルス系ゾンビ物として現実的ではなかろうか(他の部分では突っ込みどころも多いけど)。

続編を作るならば、是非ともゾンビを解明してほしい。
襲いたくない患者を瞬時に判断できるのは何故かとか、ゾンビが襲われない人間が、目の前でゾンビを殺して行っても襲われないのかなどなど。

ゾンビは人肉を好むが、ウイルスは宿主を求めている。
襲う人間=宿主がいなくなったら、体内のウイルスはどうするのだろう。
ウイルス罹患者は通常の食物や水を飲まず喰わずで生きていけるのか。
他の作品と一線を画すなら、是非とも科学的見地からの行動を求む。


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バイオハザードV [ホラー・モンスター]

★満足度40点

バイオハザードV リトリビューション [DVD]

バイオハザードV リトリビューション [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD
■たちの悪い同窓会

5作目にして、とうとう落ちるところまで落ちた感のある作品。
のっけから安っぽいCGで1~4までをおさらい。
4のラストでは敵に操られているクリスがアリスに総攻撃をかけるところで終了したが、アリスは結局捕らえられ、アンブレラ社の施設で拷問をうけるシーンから今回は始まる。

そこはアンブレラ社の事故の起こる前に造られた生物兵器の実験場。今実効支配しているのは「レッドクイーン」(1・2などで登場した人工知能)だ。そこで助けに来た謎の女性エイダと、今まで敵だったウェスカーが助けに来て、スーパーまりおよろしく1ステージごとにアンデッドを倒し突破していくのだ。

全人類がほぼ壊滅状態なのに、電気は?エネルギーは?食物は?ともう冗談のような世界観になってしまった。ウェスカーは「アンブレラ社と決別した」と言っていたが、アンブレラ社だって機能してまい。まあレッドクイーンは人類を絶滅させるという意志をお持ちのようだから、戦うしかないわけだけど。

4でテコ入れのために投入したプリズン・ブレイクのウェントワース・ミラーの代わりといっちゃぁなんだけど、1で一緒に戦ったミシェル・ロドリゲスをクローン実験体として登場させ、また、同じく2のカルロスも登場して、ペラペラの脚本を「なんとなく」誤魔化した感じ。
懐かしさで観客が惑うと思うか。

あんなに戦ったウェスカーも、最後はアリス頼みという情けなさ。
で、結局「アリス計画」って何だっけ?
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プレデターズ [ホラー・モンスター]

★満足度57点


プレデターズ ブルーレイ&DVDセット (初回生産限定) コミック付き

プレデターズ ブルーレイ&DVDセット (初回生産限定) コミック付き

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD
■まさかの豪華キャスト

戦場のピアニスト】や【 ジャケット】など、割とアート系&文芸系で地ならししてきたエイドリアン・ブロディがまさかのプレデター映画でしかも主役。
宣伝のときから、【 エイリアンVS.プレデター(AVP)】シリーズなどでどんどんB級に成り下がっていくプレデター映画にロバート・ロドリゲスがどんな風に「喝!」を入れてくれるのかと思って期待したら、そこそこ面白かった。

公開当初はAVPシリーズの世界観を踏襲しているのか?と思っていたら、【プレデター】の3作目という位置づけなんですね。
女兵士イサベルが「特殊部隊の兵士が地球のジャングルで遭遇して、一人だけ生還した」と説明する場面では思わず興奮した。ああ、シュワちゃんと同じ時系列なんだなぁ...と。

今回はプレデターの狩り場となる他の惑星に、8人の人間が拉致されて戦いつつ逃げのびる話(どこへ?)。
なんだかみなさん傭兵だったり兵士だったりただのサイコだったりと色々ですが、あんまり戦いのエキスパートらしい戦術でプレデターに一矢報いるシーンがないのは、ちょっと残念。
期待していた日本人ヤクザ、ハンゾーは、カッコいいんだけど台詞が3つくらいしかねー!!
しかも到着してすぐ裸足になるし。危険でしょ、ジャングルなんだから。
まあ、この理由はのちのち判明するのだが...

モンスター映画の鉄板、「一人一人消えていく」恐怖におののきつつあるクルーに、ローレンス・フィッシュバーン演じる、この星で何年間も生き延びているノーランドという心強い助っ人が現れた!
...と思ったら、思わぬ展開に。
この使い方は、【エグゼクティブ・デシジョン】でスティーブン・セガールが冒頭の10分で消えちゃったのと同じくらいの勿体なさ。

プレデターの中にも階級があるそうで、大型プレデターに狩られたのかそれともリンチにあったのか、縛り付けられているプレデターが登場します。地球でシュワちゃんと戦ったり、成人の儀式のためにわざわざ地球でエイリアン狩りをしていたプレデターは、このタイプですね。そういえば【AVP】の冒頭ではプレデターが人間をこきつかってピラミッドを作ってたなぁ。そう考えると人間って、宇宙的には隷属種。なんだか悔しい。

そういった面白い発見もありつつも、割とノーマルなモンスター映画だったが、ハンゾーが一対一で刀で立ち向かい、プレデターも「さあ、こい!」と受けて立つシーンはベタ〜なB級時代劇で少しだけ「ロドリゲスらしさ」を感じられた。
ハンゾーだけ裸足で、そのために赤外線でサーチされてしまうから、これ以上皆といると迷惑をかけると覚悟を決めたんですよね(やや肩入れ)。
わかりづらいけど、4人逃げる前に一瞬だけプレデータ・アイモードでそのシーンがあります。
ハンゾー、かけ声が日本人のものとも外国人のものとも判別つかない、得体の知れない雄叫びになってます。

不思議なもんで、シュワちゃんと全くビジュアルの違うブロディですが、凄く強そうに見えます。
2作目もありそうな...というか、どうとでも続編作れそうだなーと思っていたら、なんと彼がプロデューサーとして乗り気だそうな。キング・コングにも出演してるし、この人意外とメジャー志向?
プレデター達をA級に返り咲きさせてほしい、とは思うが、いくらブロディでも無理だろうな...


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ハプニング [ホラー・モンスター]

★満足度70点

ハプニング (特別編) [DVD]

ハプニング (特別編) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



植物が人間に害のある毒物を吐くというのは荒唐無稽ではないかもね。

悪臭を放つ有名な臭い花も実際に存在するし、蘭は二酸化炭素を吐くので密室で栽培してると一酸化炭素中毒の危険があるのはよく知られてることだし。
ただ、シャラマンは冒頭から植物かも、とヒントを投げつつも、含みを残して引っ張っている。

漠然と何が起きてるか分からない恐怖、この感覚がハプニング[どんっ(衝撃)]
同じ空間の中の風や植物をこんなに意識させられたのは初めてかも。

いつも風や木々のざわめきは、恐怖の対象を引き立てる効果音として使用されてきた。
都会には自然がないとはいうが、実はよくみると沢山あることに気がつく。彼らには私たち人間の毒(排気ガスなど)を浴びせてきた。その逆転現象が起きただけだが、身の置き場がない、とはまさにこのこと。

攻撃対象が変化するのも興味深い。蟻のように増えすぎた人間を減らしたあとは、怒りを誘発させて暴力的な人間を淘汰したようにもみえた。子供たちが助けを請う家での出来事は、互いの怒りをきっかけに、何かしらの成分が憎しみを増長させたのだろう。
考えてみたら、主人公はどんなシュチュエーションでも怒らない人だったしね[いい気分(温泉)]

ほかのどのシャラマン映画より現実的でもあり、人間くさい映画だったと思う。特に主人公が妻に会いたくて外に出て行くシーンは不覚にもぐっときた。

いたわりや優しさを大事に・・・という普遍的なメッセージも見え隠れしつつ、超常的ホラーとしても十分怖い。観る人の自由な解釈に任せていると思う。



俳優メモ>>ズーイー・デシャネル

ズーイー・デシャネル.jpg

どことなく不思議ちゃんな妻を演じてたズーイー・デシャネルは、今はユニット「She&Him」での音楽活動の方が名が知られているかも。若い子の間ではファッション・リーダーとして知られている。

クリクリした目の個性的な顔はチャーミングでどことなく儚げ。最近のでか目整形顔に飽きてきたから、とても魅力的だと思う。
Volume One

Volume One

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Merge
  • 発売日: 2008/03/18
  • メディア: CD


 


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ナンバー23 [ホラー・モンスター]

★満足度45点

ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD]

ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD


後半はジョエル・シューマッカーお得意の、怒濤の謎解きサスペンスが展開するが、いかんせん前半が長過ぎた。
ナンバー23という数字の因縁づけに終始していて、「だから何?」という心境に陥ることも。

男の病的な執着心に特に理由はなく、むしろ理由も無く何かにとり憑かれる人間の心理はうまく描写していたと思う。
観ているこちらも息苦しさを感じるほどの、ジム・キャリーの虜ぶり。
人間は、食べ物が好きという事と同じくらい、自然に特別な理由もなく何かに捕らわれることはあると思う。そういう傾向に陥りやすいのは男性のほうじゃないかなー。とふと思った。脳の違いだろうか?
その点奥さんの行動は現実的だ。
彼女の行動が推理を180度回転させるが、途中まではほんっとに騙された。謎が解かれてみると、理に叶ってるんだけどね。

最後のメッセージは、「たかが数字だから夢中になってもいいだろう?」とのメッセージにもとれて、怖い。


俳優メモ>>ヴァージニア・マドセン

奥さん役のヴァージニア・マドセンは昔っから「売れそうで売れない」とか、映画雑誌に書かれていた。そんな彼女【サイドウェイ】で一躍浮上してから役がついたものの、ハリソン・フォードの【ファイヤーウォール】で作品選び失敗。この映画では彼女の落ち着いて清清しい感じがあったからこそ、暗くてクサクサしなくて済んだと思う。

サイドウェイ (特別編) (ベストヒット・セレクション)

サイドウェイ (特別編) (ベストヒット・セレクション)

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

ファイヤーウォール 特別版

ファイヤーウォール 特別版

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD


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リーピング [ホラー・モンスター]

★満足度70点

リーピング 特別版

リーピング 特別版

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD


ヒラリー・スワンクがなぜこんな映画に?という批評家がいたけど、そうかなぁ?と思った。
彼女がいるから最後のとんでもない展開も説得できたんじゃないと。
絶対B級にさせない存在。地味っツーかどうやっても浮ついた演技にならないというか。きっと彼女が【オーシャンズ11】とかにでたら、サスペンスっぽくさせちゃうんじゃないかな。

いやしかし少女版オーメンかと思ったら実は・・・すっかり騙されました[あせあせ(飛び散る汗)]
牛を殺された農家の人は嘘ついてなかったんですね。
サタン崇拝者は自分たちが少女を殺せないから、元聖職者で奇跡研究家の彼女に目をつけた、と。
ベッドシーンはサービス・ショットじゃなかった、と(笑)。

しかし一つだけ疑問が。10の予言はそもそも人間に対して起きるものなのか?
そしたら今回は特別な人間たちだけに天罰がくだったことになるが。。。[たらーっ(汗)]
まあいいか、神の意思だものね。

アンナ・ソフィア・ロブのあの澄んだ目に・・・とても惹かれた。
彼女を見れただけでも価値アリ、と思う。普通に謎とき面白いしね。
それにしても金髪のヒラリー・スワンクはあか抜けて見えたなぁ。

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ソウ3 [ホラー・モンスター]

★満足度30

ソウ3 DTSエディション

ソウ3 DTSエディション

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD
ほんっと腹立たしい映画。何が腹立たしいって、ジグソウの殺人正当化[ちっ(怒った顔)]
あまつさえ殺人は冒してないと言う始末。しかも人の命を賭けてゲームだと?いくら映画とはいえ3まで来ると腹立つわ[どんっ(衝撃)]
ハンニバルしかり、ゾディアックしかり、フレディやらの猟奇物を安心して見れる訳は、犯人が自分の殺人を言い訳にしてないところ。もう人知を超えたところにあるので「悪の対象」として純粋に恐怖だけを味わうだけだ。
ジグソウは逆恨みの上に、自分は偉いんだと言わん許り。それも「ゲーム」と称する。
これは絶対子供に見せたくない映画。
何が一番怖いって「現実感が麻痺した」殺人が最近多いから…。ゲーム感覚の殺人が一番怖い!! 4なんかみるもんか!!
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28日後・・・ [ホラー・モンスター]

★満足度65

28日後... (特別編)

28日後... (特別編)

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

■青春ゾンビムービー

近年流行ものの゛感染物゛。
【地球最後の男】と同じく、謎のウイルスに感染された人間たちが健常者を襲う、という図式(なんであいつらは共食いしないのだろう[ふらふら])。
ただこの映画は普通のゾンビ物と違って、軽快なロックにのせて疾走感のある仕上がりになっている。
主人公が軽薄すぎて笑える。登場人物も間抜けで無防備、ウイルスは動物にはきかないらしいが感染元は猿なんだよな、とか突っ込みどころ満載だけどまあいいか[ダッシュ(走り出すさま)]
途中、軍隊にほっぽり出された主人公が、あたかもゾンビのように周りを徘徊するのが滑稽。この逆転劇は小説の『地球最後の男』へのオマージュかもしれない。


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DEATH NOTE [ホラー・モンスター]

★満足度70点

DEATH NOTE デスノート [DVD]

DEATH NOTE デスノート [DVD]

  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: DVD
いやあ~面白かったなぁ、デス・ノート。
原作読破者としては公開時の評判の良さに期待していたけど、松山ケンイチのLのそっくりぶりには驚いた(今更?)。
なんとも魅力のあるLになってました!スピンオフ作品ができたのも、ひとえにケンイチ君が演じたから浮上した企画なんでしょうね。
だってオタクキャラをオタクが演じたらただのオタクだもんね。
(当たり前か・・・)

2作はL対キラのバトルをうまく凝縮してて、ラストは原作読者をうま~く裏切る形に。
藤井竜也の熱演もあってか漫画よりもじんわり考えさせられる余韻が残りました。

自分がデスノート持ったらどうするんだろう、と考えた。
政治を良くしたいと考えてみたが、あしきと思われる要人をたった一人殺しても政治が良くなるわけではないし、かといって道路族のような団体を殺したらいたずらに混乱させるだけだしなぁ。
結局殺すというのが物騒だから、死にたい人、末期がんに苦しんでいて楽にしにたいとか、そういう方を募るのかなぁ…と考えていたら、今週デスノート読み切り編で同じ奴出てきました。
そんでもってニアに「この人殺し」といわれました。
はいすみません、私ちっぽけな正義振りかざしてました。。。
てか私、作者と同じような思いつきを持ったってこと?
私にもデスノート書けるかも!


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