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シルク・ドゥ・ソレイユ「キュリオス」はまさに集大成 [■音楽・演劇]

●HP・・・http://www.kurios.jp/index.html

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先週金曜日見に行きました。何年ぶりかのシルク。
とても好きだったZEDが舞浜から無くなり、期間限定公演では「イモータル」から足が遠のいていました。
懐かしい、このテントの狭さ。 勿論狭すぎるわけではなく、ステージの大きさに対して織りなすシルクのスケールの大きさは損なわれていません。
最後に見たイモータルは埼玉スーパーアリーナ。ですので、このテントの大きさが何ともいえずサーカスを見にきた!という郷愁を誘いました。
しかし私の中ではZEDが揺るぎなく最高のシルクでした。歌といい、キャラクターといい、いざなわれる世界全てがその時の私を慰め、鼓舞するものでした。日本初の常設。記録映像が欲しいです。



Zed

Zed

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Cirque Du Soleil
  • 発売日: 2009/10/13
  • メディア: CD


さて、キュリオス。産業革命のイギリスを土台にスチームパンクの世界を織り交ぜます。
動きやすいけど優美な衣服に身を包んだこの時代の女性のファッションは好き。
ボーダーの水兵風、トレンチコートに革の四角いバッグ。来るべき未来への期待と憧れ、旅という冒険にワクワクさせると同時に、それを失ってしまった現代人の目にはどこか儚くも感じます。この世界、結構好きです!
ZED、コルテオの次にランクイン。

演目は今までのシルクらしいものと、新しい試みが織り交ぜられていました。
軟体動物のような女性たちが織りなす「コントーション」、シルク定番の空中を舞う「エアリアル・ストラップ」、肉体の力だけで仲間をほうりあげキャッチする「バンキン」
何度見ても飽きないこれらの定番の技は、「シルクを見にきた」と思わせる登録商標のようなもの。

今まで私が見たなかでダントツの異色作は、リアルタイムで撮影と映写が行われる指人形「シアター・オブ・ハンズ」。
ノスタルジックで可愛らしい。 観客はステージで行われている舞台裏と、気球に映し出された作品としての映像を平行して眺めることができる。道化の笑いとは別の息抜きとして、これは新しい試み。指人形は最後に観客の頭で一休みして、くすっと笑わせます。

同じ息抜き系の「透明サーカス」と、「コミック・アウト」を行ったのは同じ役者だと思いますが、前者は伝統的なスラップスティック・コメディ風なのに対して、後者は観客をステージにあげて誘惑する様子を観客が見るというシットコムのような演出で、素人相手に高いパントマイムが要求されるものでした。後者は子供たちに大受け。
ステージにあげられた女性は仕込みだったのかな?

また、「バランス・オン・チェアー」も定番ですが、天井を見上げると鏡に映った世界の演者もいて、椅子を積み上げていく演技者とシンクロの動きをするというのが今までとは違う見所。
逆さまになったまま椅子を積み上げる(実際は吊り下げる)演技は大変そうでした! 上下の世界が触れあったとき、蝋燭が揺らめいて…
また、個人的には揺れるブランコの上で球に乗る「ローラ・ポーラ」が一番心臓に悪かったです。

主役のシーカーとマイクロフトの中に住んでいるミニリリーはコルテオにも出演した記憶があるので、やっぱり私の中では同窓会のような気分にもなる「キュリオス」でした。
みなで船に乗り旅立つフィナーレも感動的!
破産騒ぎが一時期あったシルクですが、この唯一無二の世界で、いつまでも夢見させて欲しいです。

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↑キャラクターのキュリオス

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4/29 ジャズ・オーティオリア2018@ワテラス [■音楽・演劇]

●HP・・・http://jazzauditoria.com/

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何年も前から開催していたという「ジャズ・オーディトリア」。タイミングかなって、二日目の4/29に見に行きました。

目当ては15:00からのエドマール・カスタネーダ。私の数少ないジャズのストック、ジョン・スコフィールドが一緒にセッションしていて、ちょうど気になっていたんです。

というか、来日することを知ってそれを思い出したくらい、普段はジャズに縁遠い。


ですがジャズって、何の予備知識無くても演奏にのれちゃうんだよね。基本上手いし。だからこういうイベントがあると大変嬉しい♪


整理券もらったあとはエイジング・ビーフで腹ごしらえ。土日ランチは少々お高めでも、夜までいることを考えたら問題なし~!+400円で肉を大盛りしてもらえます。

基本タレに漬け込んであるようなので、設置されてるタレにはほんのちょっとだけつける。
柔らかくてうまい!

キムチ、ナムル、大根の煮物の副菜に、デミグラスソースのミートボール。これが少し冷めているけれど物凄く美味い!ワカメスープでさっぱりした後はまた焼き肉に戻る、という嬉しい循環で口の中は大忙しでございました。


時間が余ったので外の屋台でドイツの絶品アイスワインを試飲したり、資生堂の化粧品を試したり。

そのあとお茶の水のレコード屋やCD屋でエドマールのCDを物色するなど時間つぶし。
ちなみにdisc unionのジャズ専門店でもCDはなかった!!

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↑昼の賑わい
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エドマール・カスタネーダ


ワテラスに戻ると、ミュージシャンのグッズ売り場のテントに、エドマールが自分で持ってきたというCDが陳列されていました。朝は上原ひろみとのコラボアルバムしかなかったのに。
ビバ!ジョン・スコフィールドとの演奏曲が入ってるアルバムを無事ゲット。


演奏はとにかく魔法のような手さばき!

低音はウッドベースのように空気を震わせ、高音はギターのように空気を貫く。


カリビアンやワールドミュージック風の複雑な要素が絡み合い、いわゆるわかりやすいジャズではないため曲の展開が読みづらいが、次はどんな音がはぜるか?と好奇心をくすぐられる。今までにない体験をさせてもらいました。

バンドのサックス、ドラムも超絶うまい。ドラムは同じコロンビアの方で、裏方に徹し過ぎなきらいもありますが、安定感が凄い。ボーカルのかたが急遽来日中止になり、トリオになってしまいましたが、まさに3つの楽器しか使っていないとは思えないほど重厚でした。


三曲目の「ジーザス」はハープの真骨頂というか、流れるような美しいメロディーにシリアスさも加味して、エドマールが説明した言葉はわからないけれどイエス・キリストの人生を歌ったものなのだろう。


演奏後に司会と通訳によるインタビューがありました。

コロンビアハープをフランスでカスタマイズしてもらったそうです。

ピアノの黒い鍵盤のような役割をする、半音階調整するレバーがハープの上についていて、

それを演奏しながら操作していたとのこと。超絶テクニックで早弾きしながら調整するなんて常人には考えられませんな。

そして、とにかくラーメン大好き!上原ひろみさんとも昨夜ラーメン食べに行ったほどだそうです。

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■ブルーノート・東京・オールスター・ジャズ・オーケストラdirectord by エリック・ミヤシロ


私はJazz界に疎いですが、ブルーノートオールスターと書いてあればそりゃあ間違いないんだろうと思ってましたが、やっぱり一番人気でした。

出演する事を知りませんでしたが、幼少の頃から天才と言われてる現役大学生の川口千里さんがドラム!今日は二人の天才の演奏が聞けて最高!


ある曲で美人トランペッターとその師匠のソロが設けられていて、ミヤシロさんが「師匠は失敗できない、弟子は隣で緊張する」と更に追い討ちをかけていました(笑)。

こういうお金を取らない場所で腕ならしするのは丁度いいですよね。……って、腕ならしどころか全然下手じゃなかった!オールスターにいても遜色ないんじゃ?

確かに最後のほう少し息切れしたのか音が掠れた感じになりましたが、気になったのは一カ所だけ。美人でトランペットなんて羨ましすぎる。


締めはバードランド。

ソロを一人ずつ設けたエリックさん独自のアレンジ。

クリント・イーストウッドも「バードランド」という映画を撮ってましたよね~。

みなさん鳥肌ものの演奏でしたが、ひときわ、トロンボーンの男性のソロが凄かった。トロンボーンってこんなに多様性あったっけ?トロンボーンで身震いしたの初めてかも。


とにかく熱い夜でした。

次の日の夜には家でブルーノート東京のライヴ・ストリーミングを見て、再びエドマールとオールスターたちの演奏に聴き入りました。

4/30は毎年International Jazz Day(国際ジャズデイ)なんですよね。世界各地でトッププレイヤーの演奏がストリーミングされる、貴重な日です。

http://www.bluenote.co.jp/jp/event/international-jazz-day-bnt/

来年も聴けたらいいな♪

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↑演奏後でもマルシェ
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↑帰りは萬世橋を改造した「mAAch エキュート」で散歩
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フエルサ・ブルータWA! [■音楽・演劇]

●HP・・・http://fbw.jp/

ファン感謝デーに見に行きました。

言葉のない前衛的な芝居に、音楽ガンガンかけてクラブにいるような雰囲気の中で、アクロバティックなこともやって…というパフォーマンス。 アクロバティックさにおいては、シルク・ドゥ・ソレイユのような完成度の高いものでは全然無い。サーカスを見に来たと思うと、肩すかしを食う。 パフォーマーに降りかかる風、雨、紙吹雪。やってる方は大変だけど、見ている側にはその辛さはなかなか伝わりづらいと思う。 ひたすら急斜面をのぼるクライマーや、長距離を走るマラソンランナーを見ているような気分。 ああこれは一種のスポーツ観戦に似ているなぁ、と。困難なものに立ち向かう人間の本能を見させられているんだなぁ、と。 苦難、喜び、愛、恐怖、驚き。 普段理性というものに包まれた私たちの感情を、フエルサブルータは発露させ、発散させたいんだなあと思った。 でも、子供だましになるか、ならないかは紙一重。 どうせ来たなら色々楽しもうとする人もいる反面、若干置いてけぼりを食った人もいた。私は楽しめたけど、恍惚となるほどではなく、ファン感謝デーの値段が妥当だなと思いました。 絡繰り人形風のダンスは壊れた日本人形のようで美しくも怖く、走る侍は戦場を駆け抜けているよう。
愛し合う男女は滝行に打たれているようだったし、和が上手く前面に押し出されていた。 特筆すべきはやはり巨大プール。
着物姿(浴衣)の女性等が水浴びに来ている様子を下から覗いてるような背徳感。 衣服を脱ぎ水着になって開脚しまくるので、ドキドキしました。 上からビッタンビッタン叩かれてるときは、壊れるわけないけど、プールが破けるんじゃないかというスリルも味わえました。 山車やランニングマシンなど、出し物が壁から出てくるので、道を空けたり移動するのは興業ではなかなかないかも。
帰ったら鞄に紙吹雪が入ってました笑

これも思い出ですね。

ちなみに、この日は感謝デーということでキャスト一人一人が挨拶。 毎回、一時間前に配役が決まること、それによりキャストも毎回緊張感を味わうこと、今日はこれをやったけど昨日はこれをやりました、ということが明かされました。 巨大扇風機のスタッフも、導線はるスタッフも丸見えなのがフエルサ。
それらも含めて一体感を大事にしてるとのこと。 「和」仕様ではない、現地のフエルサも観てみたい気もします。

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↑帰りはつばめグリルへ

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Guns N' Roses japan tour 2017 1/29 at さいたまスーパーアリーナ [■音楽・演劇]

●HP…https://www.creativeman.co.jp/artist/2017/01guns/

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↑11時半、物販には長蛇の列
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●コンサートの流れ

15:00 開場
17:00 ベビメタ開演
17:30 ベビメタ終演
18:40頃 ガンズ開演
21:15頃 ガンズ終演

●運営に苦言

のっけからあれですが、あまりにムカつくので苦情から書く。

▼誘導の悪さ(誘導:待機列に雑に並ぶ→整理番 号順に呼ばれる→チケットを確認する係→荷物確 認する係→リストバンド渡す係→エリア入り口にリストバンド確認する係)

・VIPスタンディングの待機列。最初から番号順に並ばせれるか、呼ばれた人が前にいきやすい用に道を空けさせておくべき。列がギュウギュウにできてから番号順に呼ぶの で、番号が早い人は人を掻き分けて前へ行かねばならず、焦る。
・入場前にクロークへ事前に預けられるのかアナ ウンスすべき。サイトのどこにも載ってない。結局、入場してから預ける制度だった。嫌な予感がして、最初から他施設のロッカーにいれておいて本当に良かった。
・持ち込み可なのは水だけのアナウンスすべき! お茶も拒むとは想定外。開演までの二時間立ちっぱなしでどうしろというのか。
・入場したあとに、リストバンドを配る手際の悪 さ。スタンディングは場所とりが命!入場したあとにリストバンドを渡し、その場でつけさせられた。だったら待機列で番号呼んだ時にチケット確認してそのときに渡し、呼ばれた者が全員がつけ終わってから中に入れさせればいいと思う。

▼ベビメタのモッシュメイトで台無し


前座のベビメタは本当に邪魔だった。ベビメタのことを知らないが、それでも前向きに観賞しようと思った。
だが!モッシュで全てぶち壊された。
モッシュ野郎どものせいで、早い整理番号が台無し。

私は小さい女の子だから(笑)、押し潰され、前にいても見えやしない。がんばってがんばってベビメタを耐え、ガンズが始まるまで辛抱辛抱と思ったら、ガンズが始まったら更にひどくなって4曲目であえなく撃沈。後ろにいかざるを得なかった。
ベビメタのモッシュメイトが居続けてそのまま暴れ、ガンズが見たい人たちが前に押し寄せるという悪夢。

メタルという名は冠しているが、つまらない打ち込みのような速弾きを繰り返すバックの演奏にJPOPをのせただけだから、彼女らのライブにモッシュが付き物とは思いもよらなかった。あまりにも興味がなさ過ぎて、予習を怠った。

しかし謎なのは、なぜアイドルでモッシュ文化が生まれたのかということ。
私の記憶では、パンクやメロコアではサークルモッシュが生まれたり、モッシュに巻き込まれたことはよくあったが、METALの祭典でモッシュが起きることはあまりなかった。みんな演奏やテクニックを見たいのでステージの方を向いているし、盛り上がる曲で は前のめりになるけど、100%密着状態で縦ノリになるくらい。

やつらは音楽聞いてるのか?暴れたいだけなのか?きっと後者だろう。

しかもモッシュメイト(と呼ぶそうだ)は、はっきりいって運動神経なさそうなモサイ奴ら。そんな奴らがここぞとばかりに我が物顔で暴れ回り、「女はどいてろ」とばかりに見下すことに腹が立つ(頭をこづかれたので蹴ってやった)。
はっきりいって、アスリートの端くれだった連れが、本気で殴りかかろうとしたのを私は止めたくらい。
時と場所をわきまえず暴れ回るとあいつらはいつか痛い目に遭う。

ベビメタワンマンライブだけでやった方がいい。

それにしてもアイドルというカテゴリでベビメタ を捉えているそんな人たちに、モッシュ文化が生まれるんだということに非常に謎を感じる。最近のフェスがいけないのだろうか。

私にとってBABYMETALにあのファンがついてくる限り、それを容認しているスタンスである限 り、BABYMETALが嫌いになったと同義。
ガンズ好きだけど、チケットの売れ行きが悪いからといってアイドルに頼るようじゃ、ガンズも終わりだと思った。
ただベビメタが消えてもモッシュはなくならな かったので、ガンズファンでモッシュ野郎もいたとは思う。

●取り直してガンズの感想

▼セットリストはこちら

http://www.livefans.jp/events/736381

はっきり言って、あまり書くことないんだよね (笑)。
魅力なんて語り尽くされてるし、見所と聞かれれ ばそりゃあダフとスラッシュとアクセル、夢のトリプルコンボ!これにつきるでしょう。一言言うなら、20年待った甲斐があったパフォーマンスだった!

「声が出てない」とか「太りすぎ」 とか、アクセルに最近はちょっと批判めいたコメ ントがつきものだったけど、全然問題なかった。
スラッシュは心臓手術したらしいけど、ツインギター持ってけっこう走り回ってたし、昔より太ったけどプロレスラーのような肉質的な体型もそれはそれでかっこいい。ブルーのライティングに映し出されるスラッシュのシルエットは様になっていた。
屹然とした佇まいでベースを奏でるダフの相変わらずの硬質的なかっこよさったらないし、リチャード・フォータスは上手いし、メリッサはキャラが立ってるし。

オープニングからたたみかける、It's So Easy、Mr. Brownstone、Chinese Democracy、 Welcome to the Jungleの流れ。アペタイトの3曲にいきなりチャイデモが乱入しているが、全く違和感なし。
オリジナル外のメンバーは、ビジュアルをオリジナルに寄せていたとはいえ、ガンズという道を外れてはいけないという意識の余り、譜面通りという印象が強かった。はっきりいって演奏自体はオリジナルメンバーより上手かったかもしれない。しかしスラッシュやダフはオリジナルそのものだから、そういう「ガンズらしくあらねば」という枷がない。
スラッシュのリバーブ?がかったデュルデュルした残響音が残る音に、アクセルのキンキン声。
やっぱこれだよね!テージ全体が、ものすごく生き生きしてた。
私は楽器が弾けないので、技術的なことはこれ以上言及できない。

あまりコンサートでやらない【yesterdays】も聞けたし、すごく好きな【bettr】もやってくれた。
【Knockin' On Heaven's Door】では涙が出そうになった。
名カバーというのは、オリジナルを超えてその演者の色に完全に染まる。
【Live and let die】と共に、大合唱の外せない名曲。

オリジナル以外の曲も最高。
Misfitsの曲はダフがボーカルをとり、レイラはディジー・リードが弾き…。
Angie(ストーンズ)のインストもピンク・フ ロイドのインストもかっこいい。
アメリカではこのピンク・フロイドの曲では大合唱が起きる。

4年前のzepp東京の小さい箱もよかったけど、 やっぱり今回はステージセットがかっこよかっ た。
中央にメインスクリーン、スラ側とダフ側の両脇 に縦長のスクリーンというシンプルな物だったが、そこに映し出されるイメージ映像が曲にぴったり合ってた。

ラスト、Whoの【The Seeker】と【Paradise City】の流れは完璧!

惜しむらくは【coma】もいいんだけど、【Pretty Tied Up】が聴きたかったっということと、ずっと「この立ち位置でいいのか?もう一度もう少し前へ戻るか?」と悩んでいたってこと。あとDJアシュバがいなくなってちょっと寂しいってこと。

願わくはもう一度来て欲しいけど、もうクリエイティブマンからは絶対買わない。
新譜を作って返り咲き、自力で席を埋めて欲しいよ。

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カウボーイ・ジャンキーズatビルボードライブ東京 [■音楽・演劇]

●HP・・・http://www.billboard-japan.com/special/detail/1797

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久々にビルボード ライブ東京へ、カウボーイ・ジャンキーズを聞きに。
オルタナカントリーと称されてはいますが、ブルース、フォーク、ブルーグラス、ジャズにグランジロック風の味付けと懐は深い。
嬉しいのは、ファーストアルバムがまるごとサイトで聴けること(アルバム持ってるけど)(笑)。

ステージの上にはサイドテーブルと真っ赤なバラ。マーゴはマグカップに紅茶を入れて入ってきました。
そこに赤いライティング、真っ赤なバラとぴったり合ってちょっと幻想的。
アデルのような伸びと迫力と、ノラ・ジョーンズのような柔らかさ。
神秘的な余韻も残すマーゴの歌声は、胸に染み渡り少し泣けてきます。

サポートのメンバー、ジェフリー・バードのマンドリンがめちゃくちゃ良かった。guitarのマイケルはピック使わないんですね。ルー・リードのカバー、ニール・ヤングの曲もやってくれました。

一時間15分くらいしか演奏しなかったけど、ステージの距離感とゆったり酒をのみながら聴く演奏は堪らない。
ただ、ブルーノートの方が演奏終わっても飲ませてくれるし、CDなど渡して受付に頼めばサインをもらっておいてくれるんだよね。

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↑演奏前にマイケルがチューニングしていたので近づいて撮りました

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■「和菓子で酔う」展 とらやギャラリー

開演前に余裕があったので、とらやギャラリーへ。ミッドタウンにくると、必ず寄ってしまいます。テーマは【和菓子で酔う】
丁度正月に金沢の酒「加賀鳶」の一升瓶を買ったばかりなので、参考になりました。
https://www.toraya-group.co.jp/toraya/news/detail/?nid=232

コニャックやウィスキーとは落雁など色々な和菓子が合いそうですよね。一番難しいのはビールかも。

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テデスキ・トラックスバンド@武道館 [■音楽・演劇]

4月1日、千鳥ヶ淵。風が強く水面にさざめく桜を愛でる@武道館。
会社を早引けしてプラプラ花見。
石垣を触ると温かい。これはもしや放射能力のある石なのか…などと連れとしょーもないことを言いながら、散歩する。

2年ぶりのテデスキ、Made Up Mind、Bound For Gloryの二曲目までが私のクライマックス(笑)
新譜も含め全体的に渋い選曲。ブルーノートかビルボードで酒を堂々と飲みながら聞きたいよ。

三曲目、このまま終わってしまうのではないかと思える泣きのギターは、デレクの怪我した指の影響かちょっと音がぶれたり。
喋ると可愛いスーザンには、女性からの歓声が大きい。可愛い~!っと私も叫んだ者の一人。
シンプルすぎるきらいのあるステージを、キレッキレのホーンセクションやマイク・マティソンの哀愁漂う歌声など、バンドが盛り上げました。
2時間ほとんどMCなく、みっちりとした演奏。途中、曲名はわからないが黒人メンバーだけで演奏したブルースがかっこよかった。
アンコールは3曲、最後にビートルズのWith a little help of my friendをジョー・コッカーが歌うバージョンで。

しかし、今回もスタッフの対応にうんざり。開演前なのに自分の席でセルフィーも撮れないし(撮らないでくださいと言われるが理由がわからない)、終わったら急き立てるように退場させられるし、予定外の雨で庇の下で雨宿りしてたらそれすら注意されるし、なんなんだろうね、客を楽しませようとする配慮がない。
気分に水をさすようなことばかり。

ライブハウスより大きくコンサートホールより小さい、そのまま居残って飲んだり食べたり交流できる場所はないのかね?
終わったらはい終わり!駅に直行!味気ないなー。

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↑Tシャツのデザインがいい!
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5/30 ジョン・スコフィールド at BLUE NOTE TOKYO [■音楽・演劇]

●BLUE NOTE TOKYO http://www.bluenote.co.jp/jp/

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週間前になりますが、ジョン・スコフィールド・ウーバージャムを聴きに行きました。
ブルーノートは5年ぶりくらいかな?ロビーにバーができましたね。

私は【ブラック・クロウズ】や【ガヴァメント・ミュール】に参加していたアンディ・ヘスがいるというので、この”バンド”に興味を持ちました(笑)。聴いてみると、えっ?これjazz畑の人?って感じで。

ギタークリニックに当選したので、ファーストとセカンドショー合わせて、結局9時間近くも滞在したことに(笑)

1st showは余り盛り上がらず…演奏はノリの良い曲でしたが、オーディエンスが(Jazzを聴きに来た)年輩が多いからなのか、昼間だからかわかりませんが、結構静かに聴いている人が多かった。
相当食い入るように見つめて、微動だにしなかったですし(笑)

私は難しいこと抜きに…というか技巧についてはわからないので(笑)いつも通り演奏されるがまま、曲にのってましたが…余りにも周りが真剣に聞いてると、乗り切れない部分はありますね。

ジョンスコも「Quiet. I like that」と皮肉ってましたし。
新曲を沢山お披露目したことも、原因かもしれません。
聞き漏らすまいと旋律を記憶に焼き付けていた人も多かったのかもしれませんね。

ジョンスコも少し神経質な様子でした。ステージが始まり最初の曲で、アンプに不満があった様子でライトをつけてと指示したり、マイクスタンドが弛かったのか、何度も上げ下げしてたり…
譜面が何度も床に落ちて、前の観客がそっと拾って譜面台に戻してあげたのにノーリアクション。
音響スタッフ(PA)も何かすればいいのに(笑)


うって変わって2ndは登場から大歓声!
居続けの面子も結構いたと思うのに・・・何故だろう、酒が回った?
ちなみにジョンスコ期間のオリジナルカクテル『アイバニーズ』(愛用のギターのブランド名)はビールとオレンジ、紅茶の苦味甘味がきいて、結構美味しい。
次に頼んだ『ブルーノート東京ビール』もフレーバービールのようで美味でした。

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こちらでもまた新曲を試していましたが、演者側も慣れた様子。
途中震度4の地震というハプニングもありましたが、不安げな顔を覗かせるメンバーを励ますように会場から手拍子がおき、それも盛り上がった要因の一つになりました。
(ただしジョンスコは全く気づかず、勝手に盛り上がっていると思っていた様子w)。
ドラマーのLouis Catoはプロですね。座っているから揺れにいち早く気がついて、不安そうにキョロキョロするも、手はマシーンのように一分の狂いもなくドラムを叩き続ける。これぞプロフェッショナルと思いました。

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■ギタークリニック

ギタークリニックでの会話を思い出せるだけ書き出します。

・1969年から、52年間ギタリストとして生活していることを誇りにしている。
当日コットンクラブで公演の(JOHN PATITUCI)のギタリスト、スティーブ・カーディナスが飛び入り参加。 彼とは31年前、ミズーリのカンサスのワークショップで知り合う。
・Eコードが大好き!ちなみにEmは最初に覚えたコード。「握りが簡単だからね」
・【チャールズ・ミンガス】をリスペクト。「彼のドキュメンタリーMOVIEがあり、面白いからお勧め。私の時代は素晴らしいアイドルだった。みんな知らないかい? ジェフ・ベックもジョニ・ミッチェルもカバーしたよ」

●ファンによる質問コーナー

楽器無知の私にはやり取りがチンプンカンプンでしたが、言わんとしていることや披露されたテクニックは凄いことだけはわかりました(笑)指1本でも弾けるぜ、といって披露してくれたり。縦横無尽な指使い。

Q)ピッキングで気を付けていることは?
昔、チャックウェインという人に師事したが、二年たっても上手くならず、教わった形を捨てて自分のやり易いようにハンマリングで弾いたらうまくなった。ジョージ・ベンソンもそう。ピッキングの仕方は多種多様。自分でそのかたちを見つけて。

Q)ピックを使って弾いたあと、フィンガーピッキングに移行するときどうやってるの?

薬指と小指で手のひらに挟んでいるよ。手の大きさなどが違うから、ギタリストの個性だね。

Q)マイルス・デイビスのような長い構成の曲はどうやって作るのか?ソロは事前に構築するのか?

基本のリズムをいくつか決めておいて、バンドのボディランゲージなどを見つつ即興で演奏。そのアドリブを録音しておいて譜面おこしをする。ユニゾンをしてみたり。ソロを事前に構築するのはやらない。

Q)ビーパップから学ぶことはある?聞いた方がいい?

学ばなくていい。ただし忘れないで。
jazzはティーチャー(先生)、ファンクはプリーチャー(説教師・伝道者)だよ。自分の好きなものを追求して!


■セットリスト

May 30, 2015 Blue Note Tokyo
1st Show
1. Snake Dance
2. September 4
3. Pop Ho
4. New Jungle
5. Boogie Stupid
6. Love The Most
7. I Brake 4 Monster Bootie

2nd Show
1. Snap, Crackle, Pop
2. You're Missing The Point
3. Almost Blues
4. Jungle Fiction
5. Dub Dub
6. 122 BPM
7.
I Don't Need No Doctor
Encore: Endless Summer

John Scofield (Guitar)
Avi Bortnick (Guitar, Sampler)
Andy Hess (Bass)
Louis Cato (Drums)


ウーバージャム・ドゥ

ウーバージャム・ドゥ

  • アーティスト: ジョン・スコフィールド,アヴィ・ボートニック,アンディ・ヘス,アダム・ダイチ,ルイス・ケイトー,ジョン・メデスキ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2013/05/22
  • メディア: CD


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ダークシルク「エンパイア」 [■音楽・演劇]

■エログロ・エキサイティング

いやー、エロいグロい、心臓に悪い。

ダークシルク見てきましたよ〜。
●HP…http://darkcirque.com/empire/
前回の【ルノア】は見逃したのと、今年のシルク・ドゥ・ソレイユの【オーヴォ】もパスしたのでサーカスに飢えていた(笑)

衣装がエロかわいいよね。
私は女だけど、演者の女性陣のプリプリおけつのフォルムには釘付けだわ。
しかしなんだろうね、セクシーだけど卑猥じゃないんだよね。
肉体が芸術品だから、身に纏うものはただの布切れでグラビアのそれと違い、エロの象徴じゃないんだよね。

ただし、opening前の戯れは結構エロい。
ハーフ・ネイキッド・アジアン・デュード・ウェアリング・ピッグテールズ」(長い!)が客の頭をまたいだりひざ抱っこされたり、お尻を顔に近づけてきたり、まぢでくさかったらどうするんだ?
「ライム・グリーン・レディ」が男性のお尻ペンペンしたり、「キャロットメン」がフェラに見立てて人参くわえさせたり。
「ムーンドッグ」がギタープレイをする横で、「ブラック・フリントストーン」が一緒に写真とったり、自由気まま。

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司会進行&コメディ担当のオスカー・ザ・インプレサリオ」「ファニー」二人は、バナナを互いの口でジャグリングしたり、口の中のドロドロのバナナジュースをリフトしながら口移ししたり…。思い出してもオエッ!!
だけどみんな馬鹿馬鹿しいほどのグロさを、キャーキャー言いながら楽しんでました。
しかし実際に夫婦とはいえ、よくできるなぁ…。

エロぐろの話は置いといて、間近でみるサーカスの素晴らしさを改めて。

当たり前だけど、安全ネットがない。これは間近にいると結構、心臓に悪い。
直径2,3メールしかない舞台の上で、天井もそれほど高くないのに「ゴリラガールズ」の三人は仲間を放り投げたり、リフトしたり、もうほんとギリギリ。
ローラースケートで高速回転するポルカ・ドット・ウーマン・アンド・ブルー・ターポレオンのペアは、二人でただ回るのでさえ恐ろしいのに、両腕だけで支えて女性を回転させたり、あまつさえ首に足首だけ絡めたり、首輪に繋がった状態で回転したりする。

これは、一歩間違えてすっとんできたら…観客の命も危ない!
こういうスリルも、ダークシルクの一つの醍醐味なんだろう。
演じてる間、写真OKなのだが、間違ってフラッシュ出たらどうしよう!という恐怖が襲ってきて、この時ばっかりは写真撮れなかったわ・・・。

個人的に一番凄いと思ったのはブラック・フリントストーン・アンド・ビッグ・マック・ボーイ」ですね。
足で人間をお手玉状態にするんですもの。しかも高速回転。これは一見の価値あり。
ところでビッグマックボーイの衣装は、役名を知らなかったときに「なんか世界中で見かけるMのマークに似てるけどいいのかな?」なーんて思っていたら、そのまんまだったんですねw
ちなみに彼、始まる前に廊下のベンチに座ってました。(私は気付かず)。ナチュラルだなー。

3D グラフィティ・ガイ」の超バランス技で出来上がった羽根は頭上をかすめるし、筋肉の痙攣、バランスを取るときの息づかい、それらが手に取るようにわかるし、近いというのは本当に面白い!
ところで3Dの彼と全く同じ技を、アメリカのテレビ番組で演じる日本人女性をyoutubeで見たけど、どちらがオリジナルなのだろう。それともオリジナルは他の人で、最近はやりの技なのか?
(以下、写真載せますが、私のへっぽこ写真見る暇あったらHPで十分楽しめるのでそちらでどうぞw)

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↑肋骨が皮膚を突き破りそうなほどグニャグニャの軟体曲芸

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↑ファニー、観客を引っ張り込んで好き放題の図

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↑よくわからないことになっているビッグ・マック・ボーイ

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全体的に小道具は少ないし、仕掛けもほとんどないのに、うまく世界観を表現してる。
エロくて刺激的な人間が集まった雑多なエネルギー。
ニューヨーク行ったことはないのに、ニューヨークの何がわかるの、といわれたら困るけど、ドラマや映画やテレビで受けるステレオタイプのNYの雰囲気がビンビンに伝わってきたよ。
「ミス・パープル」がSATCのジェニファー・ハドソンの曲を歌ったときは泣けたね。

我々日本人だけでなく、演者たちも生粋のニューヨークっ子などいないわけだから、皆が思い描く世界一刺激的な都市、それが凝縮されたのがエンパイア、ということなのかも!

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↑左がエンパイアステートビルだよね?

一時間半、あっという間。
カーテンコールの後は客席でお戯れ、はないので、写真とるなら早めが吉。
見終わった駅に向かってたら、どこかに出かけるポルカ・ドット・ウーマン・アンド・ブルー・ターポレオン」に出会って、メチャクチャ勢いで握手してもらいました。
それにしてもさっきカーテンコールしてたばっかりなのに、出かけるの早くない?

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トリオ・リベルタで大人の夜 [■音楽・演劇]

■KAMOME live matters

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●トリオ・リベルタ HP・・・http://www.trio-libertad.com/

知人に誘われて行ってみました。
きっかけは、私が「KITTE」で観た東大生によるアルゼンチン・タンゴの「ピアソラ」の演奏を聴いてすごく良かった、と漏らしたため。
オーケストラやクラシックだと身構えちゃうけど、今回誘われたのは飲食しながら気軽に観れるライブハウス。
友人の会社の先輩Oさんも交えて、参加させてもらっちゃいました。
やっぱり、ビルボードスタイルに慣れちゃうと、酒を飲みながら音楽を聴くというのが楽しくって、スタンディングに行けないかも(笑)

友人とOさんはバイオリニストの「石田泰尚」さんのファンだそうで、その人の参加している別ユニットで「トリオ・リベルタ」があるらしい。
ピアノ・サックス・バイオリンの三人組。
リーダーはピアノの中岡さんなのか、選曲もライブ中の解説などもこの方が取り仕切っていました。

休憩込みで3時間強、二部構成。
知らない曲だらけだろうと思っていたら、映画主題歌からも多数選曲してくれて、知ってる曲もチラホラ!
また、知らない曲でも選曲理由を丁寧に説明してくれるので、想像力が働きます。
丁寧なのに、軽やかな口調なんですよね。
長くて飽きる…ということがありません。

一部目はたしかフランスの作曲家から多くとり、ミシェル・ルグランの「ロシュフォールの恋人たち」、同じくバーブラ・ストライサンドが主演した「愛のイエントル」などなど。
ここら辺は心踊りました。

あと覚えてるのは

  • ジョージ・ガーシュインの「ポギーとベス」
  • エマニュエル(夫人…ではない。作曲家の名前か曲名か忘れました)
  • 羽生弓弦が使用していたゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」

などなど。
二部目ではもちろんピアソラもやってくれて、哀愁漂う熱い演奏を披露してくれました。
うーん、なかなかいい!
新参ものの分際で、Oさんのススメでチケット裏にオートグラフをもらっちゃいました。

サックスの松原さんにいろいろな質問するも、「全部中岡任せだから」との返答(笑)。
あ、面倒そうな対応というわけではないですよ。
中岡さんが選んだ曲があまり好きじゃなかったりすることはないのか、と聞くとそういうことは全くないとのこと。
趣味があうからトリオ組んでるのか、プロは名曲を選ばすなのか、このバンドに初めて接した私はわかりませんか、なかなか個性的な三人組でした!
リクエストも聞いてくれるそうなので、今度HPから送ってみようかしら。
とはいってもロック好きの私は、彼らの楽器で再現できる曲を知らないのだが・・・
クラシック・ロックとかはバイオリンで演奏できるのかな?ツエッペリンとか(笑)。

とにかく、お店の食べ物も凄く美味しかったことだし、とても良い夜を過ごせたのは確か。
このトリオは市民ホールなどよりも、お酒飲みながら聞いた方がいいと思うなぁ、個人的に。


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Gov't Mule ガヴァメント・ミュール 2000年 来日レポ [■音楽・演劇]

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●Gov't Mule ガヴァメント・ミュール 2度目の来日、2000/4/30 横浜ベイホール
チケット価格:前売6,800円(1Drink込)

先日の公演でつい懐かしくなったので、2000年の事を書きます。
この公演はライブの告知が殆どされておらず、行われる事を知らない人が多かったのではないでしょうか?
公演2週間位前にチケットを購入したにも関わらず、整理番号が一桁前半だったので、やはり売れ行きは芳しくなかった様子です。

※この公演のプロモーター、テラピン・プロモーションズが、2000年か2001年に横浜ベイホールで「デュエイン・オールマン・トリビュートナイト」と銘打った、デレク・トラックス・バンドの初来日公演を企画しチケットも発売されましたが、直前に中止になってしまいとても残念な思いをしました。(この幻となってしまったDTB初来日公演も実は整理番号一桁前半でした!)
しかし、日本では無名なGov't MuleやJamバンドを呼んでくれてとても感謝しています。
今はどの様な活動をされているのでしょうか?

このときはオールナイト公演で深夜24:00に開演(!)この情報には心底ビックリしましたね。そして、場所は東京湾近くの倉庫街にある横浜ベイホール。周りにはコンビニやカフェなどありません。この世間からは隔離された別世界のような雰囲気で、入場前から変な高揚感。
深夜23時過ぎに会場前に到着しましたが、人はまばらで本当にここでライブが行われるのか不思議な状況に思えました。

入場時に嬉しいワンドリンクつき、缶ビール350mlをもらい中へ!
チケットの整理番号は一桁でしたが、開場時間に遅れてしまったので最前列はもう無理か…と半ば諦めていましたが、思ったほど人はおらず。そして殆どの人がウォーレン・ヘインズの側にいて、向かって右のアレン・ウッディ側は空いていたので、最前列を確保できました。

やはりLiveの告知がされていなかったのと、深夜開演だったのもあり、当日の観客は大体キャパの半分位だったかな?(キャパはオールスタンディング1100名)
客層は、98年初来日の渋谷ON AIR EASTの時と同じでミュージシャン等、玄人な人達が多かったように思います。

いざ始まったオールナイトライブ、選曲も特別感のあるSetでした。デイブ・メイソンの『Sad And Deep As You』、ブラック・サバスの『War Pigs』、そしてジミヘンの『Little Wing』なども盛り込み、大満足。本場と同じくショートブレイクのある展開で、素晴らしい時間でした。

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そして3時間の演奏終了後に「メンバーが会場内に飲みに来ます!」とのアナウンス。
実際には酒を飲みには来ず、直ぐに入口でサイン会が始まりました。
列の前方に居たので分りませんが、一人一人丁寧に対応されていたので、全員対応するのに1時間以上はかかっていたのでは無いでしょうか?
しかしサイン会がある事など知らなかったので、CD・カメラを持参できませんでした。
(当時はデジカメ・スマホ等はなく、携帯カメラはおもちゃレベル)

※実は、横浜ベイホールの3日前の4/27渋谷クラブクアトロでもサイン会を行っていたのですが、私は終演後すぐに帰ってしまいました…この時、もう少し居ればよかったなぁ…

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↑当日のサイン会のスナップ写真を頂きました

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↑サインしてもらえる物を持っていなかったのですが、なんと隣の人が『Live... With a Little Help From Our Friends』 のCD帯をくれたので、それにサインをしてもらえました

 

Live With a Little Help

Live With a Little Help

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Capricorn
  • 発売日: 1999/11/16
  • メディア: CD

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