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コクリコ坂から [アニメ]

★満足度65点

コクリコ坂から [DVD]

コクリコ坂から [DVD]

  • 出版社/メーカー: スタジオジブリ
  • 発売日: 2011
  • メディア: DVD
コクリコ坂から 横浜特別版 (初回限定) [DVD]

コクリコ坂から 横浜特別版 (初回限定) [DVD]

  • 出版社/メーカー: スタジオジブリ
  • 発売日: 2012/06/19
  • メディア: DVD

■まっすぐな少年少女の恋物語

1960年代の雰囲気はよく知らないが、この映画を見るに限り、全体的に前向きで幸福感のある時代だったのだろう。
と、話の中身よりもこの時代風景を楽しむことから始まった。
ちょっと調べてみると、今作の設定された時代は、「ロシアより愛を込めて」が上映された年、鉄腕アトムの初回放送が始まった年らしい。
なにか、そこにすごい隔たりというか、洗練された娯楽という点でのギャップを感じてしまう。

本題に戻ると、もう最近ではジブリ映画の中でしか存在しないような、おなじみの真っ直ぐで清々しい少年少女たちが登場し、こちらも素直に応援したい気持ちになる。
父を亡くし母不在の中、下宿を一人切り盛りしている健気な少女・海ちゃんの初恋が、「実は恋した人は兄でした」という悲劇にならないよう、ドキドキして見守りました。

しかし「兄でもいい、私風間さんが好き」と言い放つ海ちゃんに、従来の古風な考えにおもねらない新しい風を感じます。風聞を気にする男性に対し、恋したら一途な女性の方がこうなったら強い。
結局、風間は兄ではありませんでしたが、例え兄だったとしても二人は一緒になるのではないでしょうか。
自分たちの想いを殺さないことが、戦争で死んでいった父達の手向けだとでもいうように。

それにしても時代なのか、カルチェラタンとかコクリコとか、横文字をぶら下げれば格好いいといわんばかりに恥ずかしいネーミングがバンバン登場。
カルチェラタンを守るために防火用水槽に飛び込むという「伝統の」パフォーマンスを行ったり、大掃除で取り壊しを防衛したり、理事長に直談判にいったりと、青春してるなぁっと、眩しすぎる風景でした。


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かぐや姫の物語 [アニメ]

★満足度85点

HP…http://kaguyahime-monogatari.jp/

ストーリーを凌駕した素晴らしい絵

様々な評でハイジとの比較もよくされるが、ハイジとの違いは、かぐや姫が何かしらの背徳感をもってこの世に生まれてきたというところだろう。
映画では、その背徳感の根源である「犯した罪」の部分が、話の展開上あまりにあっさりしているので、「え?そ れだけなのか」とストンと腑に落ちない部分もある。
パンフレットを読むと、ネタバレどころではない丁寧な解説が記載されているので、気になる人は買ったほうがいい。
その理由を知らなければ、かぐやの振る舞いは多少意固地に映るはずだから。

地上への憧憬ゆえに、他人の封印した記憶を揺さぶってしまったことが罪。
ゆえに、地上の穢れを体験させることがかぐやへの罰。
だが、かぐやは罰だとは思っていない。
しかし彼女の幸せは、周囲の「欲」によって変化してい く。
この欲こそが、天上でいう穢れなのだろう。

「生き直す」ために生まれ落ちたにも関わらず、天上と同じような世界に押し込められそうになった「拒絶」の心の叫び。
今までのジブリ作品のヒロインと違うのは、プラスではなく拒絶の意志が貫かれているところだろう。
彼女が古里に疾走する、あのほとばしるエネルギーは、怖い。
行き場のない気持ちの力は、彼女の世界を歪めてしまった。

たとえ、かぐやの「なぜ」が明かされても、この映画の魅力は全く損なわれはしない。
かぐやが婆の腕の中で何かを発見するたび、余白が埋まっていく。
一枚一枚丁寧な水彩画はこれこそアニメ(だけどアニメと 呼ぶにはしのびない美しさ)。
かぐやが喜びとともに成長していくように、観客も自然の中を生き直す。
かぐやはどうあっても「帰りたい、死にたい」とは思って はいけなかった。
思わなければ、何か打開策はあったかもしれない。
天上に帰るかぐやはまるで死人のようだった(天界人が仏陀に酷似していることもあって)。
平穏ということが、ただ心をなくすという無味乾燥な場所だとしたら、天界も冥界も変わらない。
自然賛歌とともに、ジブリ作品に共通の「生きろ」という メッセージが盛り込まれているのだと思った。

ただ、かぐやが余りにも自分のことばかりで、周囲への配慮が足りないのは気になりました。ヒロインに感情移入する映画ではなく、彼女の目を通して人と自然の関係をしみじみと感じる映画と言えるでしょう。

余談ですが、地井さんのアテレコがあまりに上手で感情豊 かなので、本人が他界したこともあり、聞いていて泣けました。


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風立ちぬ [アニメ]

★満足度85点

HP・・・http://kazetachinu.jp/

風立ちぬ [Blu-ray]

風立ちぬ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: スタジオジブリ
  • メディア: Blu-ray

主人公が結核の妻の前で煙草を吸うとか、そんなことが取り沙汰された記憶も新しいが、そんな瑣末なことで揚げ足を取るのは下らない。

この作品はジブリお得意の細かな人間の所作を丹念に拾うことで、生々しさというか、五感を非常によく使わされて、観るというより体験させられているように感じた。

関東大震災の中で、濡らした手拭いを絞って水を飲ませるとか、地震のあと「汽車が爆発する!」と早合点し蜘蛛の子を散らすように逃げ惑う人々や、神社のある高台にひしめき合い大八車に荷物を詰め込み疲れきった人々の頭上に吹く旋風。
人間だけでなく、菜穂子の描いたキャンパスが突風に倒されるシーン、大海原のように草むらが揺れるシーンなど、風の表現が素晴らしい。

また、監督自身のように、戦争には反対だが飛行機(戦闘機含む)などの戦争のもたらす副産物に惹かれるという人間の矛盾が、二郎しかりそこここに反映されていたように思う。
たとえば書物を火事から救うため運び出した横で、疲れたからと一服する学生。
菜穂子との幸せな時間を裂く二郎の戦闘機づくりへの執心。

時に矛盾に満ちた行動をとるのが人間で、大きな出来事が起きた中でも日常の振るまいをすることで平静を保とうとするというか、結局普段通りの行動をとるしかないというのが、人間臭さというものではないかとつくづく感じた。

件の議論となった煙草シーン、菜穂子の思いが伝わり、私にとっては胸が詰まる場面だった。
ちゃぶ台で仕事をしている最中に、煙草を吸いに行きたいからつないだ手を放して、と二郎は頼む。
だが、菜穂子は少しでも触れていたいから、そこで吸って、という。
菜穂子は彼の重荷になどなりたくないし、普通の生活を少しでも送りたい。
「普通の」というのは二郎が始終彼女を心配して、布団の中でずっと寄り添うことではないのだ。

二郎は夢にまで見た飛行機作りに携わっている。
戦争が起きて、日本軍に必要な人物となり、そこに使命というものまで帯びてしまった。
本人からは使命感というものは些かも感じられないが、さりとて個人にどんな思いがあろうと、彼が造った飛行機は、国が戦争に使うといったら使われてしまうのである。
ポリシーのある人なら戦闘機づくりは辞めて、反戦争運動に身を投じたりもするのだろうが、これは堀越二郎をベースにしている物語であって、現実にゼロ戦を造ったのだからそこに集約していくしかない。

監督もどう彼を表現するか迷っただろう。
堀辰雄の小説を借りてラブストーリーに仕立てたのは、ゼロ戦にかける男たちのサクセスストーリーになってしまうと、戦争を美化してしまうと思ったからだろうか。

それを受け入れる人もいれば、そうではない人もいるだろう。
だが菜穂子を絡めることで、どんな条件下、状況下でも自分に出来うる限りの精一杯のことをやるしかない、という普遍的なメッセージが盛り込まれたのではないだろうか。未来は誰にもわからいのだから。

無口な二郎の無意識が「カプローニ」の出てくる夢だと私は思う。少年時代はカプローニに先導されるように大志を抱き、なかなか仕事進まないときはカプローニの飛行機も墜落する。
最後にカプローニに誘導されて大草原に出て二郎が「ごめん」と言ったのは罪悪感からだろう。
菜穂子へ割く時間を飛行機作りにぶつけたのに、その夢の結晶は無残に破壊された。
戦争が終わり、ようやっと菜穂子の死に向きあえたと捉えることもできる。

しかし「生ききった」といえる二人の姿には悲劇性は感じられず、不思議な清涼感を与える。
ジブリ史上一番複雑な感情を惹起させる映画だと思った。

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崖の上のポニョ [アニメ]

★満足度65点

崖の上のポニョ [Blu-ray]

崖の上のポニョ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: スタジオジブリ
  • メディア: Blu-ray

ポニョ2.jpg


癒されました[わーい(嬉しい顔)]。完全な童話ですね。人魚姫をモチーフにしているとは言ってたけど、泡になる設定も踏襲してました。でもそれはグランマンマーレの『もともと私たちは泡から生まれたのよ。』というセリフに宮崎監督の自然観も現されているのですが。
最近、ジブリの主役は思春期から子供に移り変わってると思う。今までの中で一番子供たちの動きが可愛かった。
主人公の宗介は抱き締めたくなるほど可愛くて、お母さんを探して涙ぐむところなんかはあまりに愛しくて、こちらも涙を誘われた[もうやだ~(悲しい顔)]

ただ、基本メルヘンとは言え、やはり宮崎監督の『自然と人間との共存テーマ』が敷かれていると思う[クリスマス]。まさかカンブリア紀の海に戻っちゃうとは[exclamation]それと共に、登場人物がおおらかになっていくかのような描写も魅力的。

ポニョのことも、ソウスケが子供だから受け入れられたんだなと思うと、感動する。あまりに真っ直ぐな純粋さを目の当たりにして。ジブリ映画に展開する、現代が失った大らかさが羨ましくて[もうやだ~(悲しい顔)]
アンデルセンの人魚姫も王子も子供だったらうまくいったのかもしれないな。

謎なのはフジモトがどうやってグランマンマーレと出会ったか、だな(笑

でも、全部説明なんかする必要ない。魔法は説明できないのだから。それが空想する自由っていう、魔法なのかも。


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アフロ サムライ [アニメ]

★満足度40点

AFRO SAMURAI 劇場版 [Blu-ray]

AFRO SAMURAI 劇場版 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: Blu-ray


初めて『ライズX』という映画館で観た。
シネマライズでチケットを買い、スペイン坂の方に下ると別に入り口があります。


まずはここの映画館に一言。
下で見るには上過ぎて、上で観るには下過ぎるスクリーンの位置。
2階でみたのだけど前の人の頭がガッツリ邪魔しますねー。
しかもトイレがスクリーン横の暗幕をめくっていくってどうなの
上映中は絶対トイレに入れないよー
内装は好きなんだけどねー。アングラっぽくて。
で、映画の方はというと、けっこう期待しちゃったのもあるがイマイチ[ふらふら]ガンマンや異国人の侍が闊歩している退廃した世界(だけどハイテク)。という設定は良いのだけど、出てくる敵との殺陣がいっつも同じで飽きがくる。

話の展開が読みやすいほど読めるせいか、2時間以内なのにそれ以上に感じた。
ハチマキを制したら、、、実際どうなの?みたいな。
名誉?の割には認められてるのかわからない。
男達が小さな世界で引き摺り下ろしあってるようにしかみえない。
大きいようでスケールが小さく思えました。
ん~~合掌

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親指ウォーズ [アニメ]

★満足度75点
親指ウォーズ

親指ウォーズ

  • 出版社/メーカー: エスピーオー
  • 発売日: 2000/07/07
  • メディア: DVD
ばかだなぁ…小学生が思いつきそうなネタを真剣につくってしまい、それが作品として世に出せるという摩訶不思議。
後姿がまんま親指で、隠そうともしない潔さに敬礼!!
キモカワイイちんけな顔は、デフォルメされててもよく似ている。
メイキングでは、スタッフ達の真剣な顔が微笑ましくってたまらない。
こういう作品が作られていく限り、地球の平和は守られていくと思うw

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コープス・ブライド [アニメ]

★満足度65点

チャリチョコと同期で作った映画なのでアフレコがジョニデ。
かなりべったりな二人。
クレイアニメとバカにしていると、ラストの方ではちょい心が潤まされます。
童話にも似た、残酷だけど切ないストーリーがいい。

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ケモノヅメ [アニメ]

WOWOWネタですまんが、【ケモノヅメ】がちょーヤバい!

ケモノヅメ DVD-BOX

ケモノヅメ DVD-BOX


原案がマッドハウス湯浅政明マインド・ゲーム の人)、監督も後者です。
見逃して途中からだから、詳細は抜けてるかもしれんが、普段は人型だけど興奮すると『食人鬼』になる者達と、それと長年戦ってきた『鬼封剣』を使う剣士たちの物語。

主人公・俊彦が本当は成敗するはずの食人鬼・由香と恋に落ち、身分を捨てて駆落ちするのが見所。
このアニメ、Hシーンとバイオレンス描写が激しくてR―15指定に(笑)
笑えるのは、由香がHすると化け物に変身するから、俊彦が命懸けなの(^◇^;)
その由香をまた、椎名へきるがやってる訳さ。

オープニングの【勝手にしやがれ】の曲もパンキッシュでカッコイイ。ジャズパンク!

シュール・ブルー

シュール・ブルー

  • アーティスト: 勝手にしやがれ
  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2005/04/20
  • メディア: CD


絵のタッチもラフで、いや、まぢセンスいいわぁ、このアニメ。

まぁ観ようと思ったきっかけは、鬼封剣が日本刀振り回してるから・・・だった訳で(ΘoΘ;)
ブリーチといい、銀玉といい、刀につられる芸がない私w


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ゲド戦記・・・良かったよ・・・ [アニメ]

★満足度75点

ゲド戦記ゲド戦記
出版社/メーカー: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
メディア: DVD

■ナウシカから一貫したテーマ

『竜と人間は古代ひとつのものだった』
冒頭に語られるこのメッセージを忘れなければ、この映画は理解できます。

良質のファンタジーは哲学的なもの、と認識をあらためた。
物語は静かで、全編を通して緊張感が漂う。
メッセージはストレートに語られ、感情表現は今までにないくらい、あらわになる。
荒削りで原石のような作品。

空の色、油絵のような街、テルーの唄、それだけでジンとくる。
テルーの唄が流れた時は、自然と涙がたまった。
そしたらアレンも涙をためていて、「あっ、一緒だ」と思った。
そこでアレンに感情移入できた人はきっと、多かったと思う。

アレンの姿は現代人とかぶる。
無目的で、不安で、漠然と憤る、ウツのそれと似ている。そういう人々に向けてのメッセージなんだろう。

惜しむらくはメッセージにこだわるあまり娯楽要素が少なく、伏線の話を描写しないので、世界の広がりがやや感じられなかった。

ジブリアニメのテーマはナウシカで全て描いてしまっていると思う。
根幹は森羅万象、食物連鎖。
スケールの大きな自然のサイクル
そこから水脈となって形を変え、様々な作品が生まれてきた。
もののけ姫】以降、メッセージはダイレクトになってきてるのに、世間では「言いたい事がよくわからない」と言われるようになった。不思議だ。

お仕着せがましいくらい、キャラクターの口から「生きる」と「命」を言わせているのに。

ナウシカの原作は映画より長く、深みがある。
オウムは実は人工生物で、腐海は人間の汚染した土の毒を吸い、洗浄するために存在する。
先人は自分たちが汚した地球からいざ滅びる、という際に、地球が洗浄された時、復活できるようDNAやテクノロジーを保管した。
ラスト、ナウシカは造られたそのシステムを否定する。
「今」は「生きている者達の世界」であり、自然と切磋琢磨して鍛えられた精神が生き延びるのだと。

それを考えると、受け取り手のイマジネーションが退行していくのに合わせ、ジブリもワザと単純化していってるのではないかと、ふと、思った。


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Zガンダム祭り [アニメ]

機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.I (アンコールプレス版) [Blu-ray]機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.I (アンコールプレス版) [Blu-ray]
出版社/メーカー: バンダイビジュアル
メディア: Blu-ray


 
機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.II (アンコールプレス版) [Blu-ray]

機動戦士Zガンダム メモリアルボックス Part.II (アンコールプレス版) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray

 

 

なんだなんだ?何故なのだ?
何故あなたは私の心の中にずけずけと入ってくるの?



クアトロ・バジーナ!!・・・もとい、
シャア・アズナブル!! 

あんたのおかげで長期休暇を2日も使っちゃったじゃないの!
はぁ、あんたは私が“初恋”の人だって知ってて、又“宇宙(そら)”から降りてきたのね。…罪な人★

ということで、2日間はZガンダム28~50一気見(死んだ)と『逆襲のシャア』に費やしたわ。
もうこれでガンダムについて遣り残した事はない…SEEDはもう別物だし…と思っていたら、あ~た、「Z」と「逆シャア」の間に「ZZ」があったじゃないの!
存在は知ってたけど、時系列的に「逆シャア」の後だと思ってたのに、そうじゃなかったなんてSHOCK!!
BANDAIの公式サイトなんて見るんじゃなかったわ。
ZZ祭りが始まりそうな予感…

※好きなキャラ・嫌いなキャラ※

Zは全体的に暗かったけど、通してみるとなかなか魅力的なキャラが沢山いた。
特にティターンズサイドにかっこいい女性キャラがいて、なかなか良かったわ。
個人的にはマウアー・ファラオが大好き。マウアーは女の中の女。
死を賭して好きな人(ジェリド)を守るなんて、そうそうできた事ではないわ。
思うにジェリドは母性本能くすぐるタイプ。ライラ・ライラといい、マウアーといい、精神的に大人な彼女らがジェリドをハラハラしながら見守るという設定だったんだと思うな。
そんな二人をカミーユに殺されちゃったジェリドも不幸といえば不幸な人。

主人公のカミーユにはイライラさせられっぱなし。
自分が大人だからかもしれないけど(なら見るな)短気だし、生意気だし自己中心的だし、感情移入全然できなかった。
たまにティターンズサイド気分で「落ちろ!」とか言ってたし(笑)。
カミーユ、女に気が多すぎるから嫌い。
死んで魂となって手を貸す人達って、女ばっかりジャン。
(しかしファとかフォーとかヒロインはfがお好き?)
最後には精神崩壊しちゃったけどね…。

このシリーズで一番びっくりなのはレコア・ロンドの裏切りだろうなあ。
でもわかるなあ、あの気持ち。
「私を止めるのに、あなたは何かしてくれて?」

全てはあの台詞にこもってた。シャアも冷たいからぁ・・・罪な人★

地球で戦うシーンも大好き。やっぱりアムロ・レイよね。
アムロはシャアよりも女性に対して普通に優しい。意外とモテキャラ?
何気にMSを操る技は天下一品。7年ブランクと言ってもまだ24歳なのよねー。
アムロがマークⅡの手の上で、シャアが百式のコクピットのハッチをあけて、対面するシーンは鳥肌ものだったわー。

他にもダンカンエマ・シーンの微笑ましいナイスカップルも好きだった。
どうせ死んじゃうなら、もっと絡みのあるシーンを盛り込んでくれても良かったのに(泣)

色々なサイトでシロッコは自己中と書かれてるけど、そうは見えなかったな。
腹黒いけど中間管理職としてうまーく人を操ってただけじゃない?
ちゃーんとサラの事やレコアの事も好きでいてあげたようだし…。
個人的にとっても好きなキャラ。


 


色々あったけど、最後には全部ハマーン・カーンにもってかれたけどね。

 あの変な髪形にw

しかも










回を追うごとに膨張。


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